2017.10.18
卓球・男子W杯出場の丹羽孝希「馬龍、水谷さんら格上の選手とやりたい」
丹羽孝希/Koki Niwa (JPN) 写真:西村尚己/アフロスポーツ
卓球男子日本代表の丹羽孝希(スヴェンソン)が18日、各大陸予選を勝ち抜いた選手ら20名がシングルス世界一の座をかけて戦うITTF男子ワールドカップ<ベルギー・リエージュ>(10月20日~22日)に出場するため、成田空港から出発した。
【丹羽孝希 インタビュー】
Q.ワールドカップの目標は―
A.ベスト4。3位決定戦があるので、3位までには入りたいです。その3位もとても難しいも目標なので。
Q.現在の仕上がりや状態は―
A.いつも通りです。とくに良くもなく、悪くもなく、いつも通りのプレーができると思います。
Q.合宿ではどの辺を重視して磨いてきた―
A.基本練習、フットワーク練習など。練習を多くして。どこを強化するとかはないので、試合の中で凡ミスを減らすとかミスを減らす練習をしてきたつもりです。
Q.警戒している選手、対戦してみたい選手は―
A.1回戦勝つと格上の選手と対戦できるので、格上の選手とやりたい。格上の選手といえば、馬龍、オフチャロフ、ボル、水谷さんの4人なので、1回戦勝てばその選手とできるので、まずはそこまで行きたいですね。
Q.世界卓球などと比べて、ワールドカップの難しさとかは―
A.世界卓球の方が大きい気はします。やっぱりワールドツアーよりは大きい大会ですし、年に1回しかないというか、国から2人しか出れないというのは五輪と一緒なので、代表になるのも難しいし、アジアカップの予選会も通るのは難しいので、そこを通ったので、出るだけで、すごくレベルの高い大会になっていると思います。
Q.大会とは別で、中国のリーグで外国人選手が出られないとなっていますが―
A.もう行けなくなったじゃないですか?たぶん。行く予定で考えていたんですけど、外国人選手が出れないというのは、それはしょうがないことなので、今はそのことは忘れています。その分、今は日本で合宿とかできるので。
Q.今年中国リーグに挑戦しようと思っていた―
A.来年からTリーグが始まると聞いていたので、リーグが始まると外国のリーグに行きにくくなるので、行くなら今年かなと思っていたので。
Q.ワールドカップで格上の選手と戦う上で対策など考えているものがあれば―
A.選手それぞれに対策は立てていますし、1人1人違うので、それは考えていますし、あとは思い切ったプレーをして、どんどん攻めていきたいです。
Q.直近のオーストリアオープンで林高遠と戦って、準々決勝で敗退していますが、その林高遠には対策などは考えているか―
A.前の試合の時はバック対バックで負けていたので、今回は少しフォアをつくとか、前は足がちょっと動いていなかったので、もっと足を動かして攻めるとかですかね。
Q.卓球ファンには丹羽選手のどういうプレーを見せたい―
A.僕としてはいつも通り前で攻めるプレーをして、それが結果につながればいいと思うし、勝てばどんどん(テレビに)映れると思うので、たくさん映れるように頑張りたいです。
Q.現在、日本男子で力のある子が増えています。激しい争いでのランク2位、更に上に行くためにはどこを磨いていきたいか―
A.今まで通り出る大会をいい成績を残せば、ランクは上がると思うので。1、2回戦で負けるとランキングも一気に下がってしまうので。まあ今年はそういうことはないので、ランクもどんどん上がっていますので、これからも継続してベスト4、ベスト8とか上位に食い込んでいけるように頑張りたいと思います。