2019.05.31
【卓球】石川佳純 中国の若手にストレートで完敗。ベスト16で姿を消す<中国OP>
石川佳純 Photo:Itaru Chiba
ITTFワールドツアー・プラチナ 中国オープン<5月28日~6月2日 深セン>31日の大会4日目、女子シングルスの2回戦(ベスト8決定戦)で、石川佳純(全農/世界ランク6位)は陳幸同(中国/同15位)と対戦した。
陳幸同は、中国の次世代の主力として期待される22歳で、世界卓球2019の中国代表選考会では8位という成績を収めている。世界ランクでは石川より格下ということになるが、その実力は中国のトップクラスとほぼ同じと見てよい、かなりの実力者だ。
石川佳純 Photo:Itaru Chiba
石川としては若手に簡単に負けるわけにはいかないのだが、第1ゲームから陳幸同の両ハンドドライブが炸裂。特にフォアドライブの威力はかなりのもので、強烈なスピードボールに石川も防戦一方になってしまう。
劣勢を打開すべく石川も果敢に攻めるが、ブロック力も高い陳幸同は、石川の連続ドライブをシャットアウト。石川が陳幸同のミドルを狙っても柔軟なボディワークで返球され、なす術なし。最後まで相手の猛攻を止めることができなかった石川はストレートで敗退。改めて中国の層の厚さを見せつけられる結果となった。
【ITTFワールドツアー・プラチナ 中国オープン】
<女子シングルス2回戦>
石川佳純 0-4 陳幸同(中国)
6-11/5-11/8-11/5-11