2019.09.18

【卓球】日本男子団体、大会10連覇中の中国に敗れて準決勝敗退<アジア選手権>

張本智和 Photo:Itaru Chiba

アジア選手権2019インドネシア<9月15~22日/ジョグジャカルタ> 大会4日目の9月18日は男子団体準決勝が行われ、日本は大会10連覇中の中国に0-3で敗れた。

世界最強と言われる馬龍(世界ランク3位)が不在でも層の厚い布陣を敷く中国に対し、水谷隼と丹羽孝希を欠く日本は、目新しいオーダーを組んできた。

第1試合は張本智和(木下グループ/世界ランク5位)と世界1位の許キンが対戦。

第1ゲームは張本がフォアハンドで許のバックを攻めて11-5で先制。第2ゲームは許のフォアドライブを張本が押さえきれず7-11で落とし、第3ゲームも許の巻き込みサーブに苦しみ8-11で奪われる。第4ゲームは3-8から先に攻める卓球で張本が10-10まで追いつくも、最後は10-12で取られて敗れた。

第2試合は吉村真晴(名古屋ダイハツ/同60位)と前回大会シングルス王者の樊振東(同2位)が激突。

第1ゲームは真晴がキレのいいバック系技術とアップダウンサーブで9-2とするも、樊に対応され11-13と大逆転で取られる。第2ゲームも打ち合いで競り負け8-11で落とし、第3ゲームも樊のバックハンドに屈し6-11で奪われて敗北した。

あとが無い第3試合は吉村和弘(東京アート/同34位)と世界卓球2019銅メダリストの梁靖崑(同8位)が対戦。

第1ゲームはサーブレシーブで優位に立った梁に6-11で奪われ、第2ゲームはラリー戦で互角に渡り合うも届かず12-14で連取され、第3ゲームも打ち合いで先に和弘のミスが出て1-11と一方的に落として敗れた。

日本男子団体は前回の2017年大会同様に、準決勝で姿を消した。

【アジア選手権】
<男子団体準決勝>
日本 0-3 中国
張本智和 1-3 許キン
吉村真晴 0-3 樊振東
吉村和弘 0-3 梁靖崑

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