2020.01.06
石川佳純「前回のリベンジを果たしてメダル獲得目指す」3度目の五輪へ
日本卓球協会は6日(月)、2020 東京オリンピック男女日本代表候補を発表した。
シングルス代表(1月発表の世界ランクで日本人上位2名が選出)には男子が張本智和(16歳=木下グループ)、丹羽孝希(25歳=スヴェンソン)。女子は伊藤美誠(19歳=スターツ)、石川佳純(26歳=全農)が選出。
残る一枠の団体戦メンバー1名は水谷隼(30歳=木下グループ)と平野美宇(19歳=日本生命)が選出された。日本代表候補発表会見後、石川が取材に応じた。
石川佳純コメント
―今の気持ちは
代表が発表されて新しいスタートに立ったなと改めて実感しています。
―正月はどう過ごしたか
今でテレビを見ながらゆっくり過ごしました。初詣はまだ行っていないです。
―オリンピックでの目標は
シングルスはメダル獲得、団体戦は金メダル獲得を目指して頑張りたいです。
―団体戦ではキャプテンとしてチームを引っ張ってきた
最年長で出場するオリンピックは今回は初めてになるので、今までとは少し違う緊張感があります。自分自身パワーに変えて、チームとしても更に強くなってレベルアップして本番を迎えたいと思います。
―シングルスは三度目の正直のトライになる
前回はすごい悔しい思いをしました。今回は前回の悔しさ、リベンジを果たせるように頑張りたいです。
―東京オリンピックへの決意を
東京オリンピックでプレーできることを幸せに思います。最高のプレーをするために、今から毎日しっかり準備をして東京オリンピックで一番強い自分で戦えるように頑張ります。
―今日で東京オリンピックまで200日ということについて
(東京オリンピックまで)あっという間なんだろうなと思います。ツアーもたくさん始まります。オリンピックまツアーが続くので、その中でレベルアップしていなかきゃいけないなと思っています。
―2013年に東京での開催が決まってから7年経つ
(東京での開催が決まったのは)確か夜中で、母に「テレビを見て!」と起こされた記憶があります。あっという間に2020年だなという気がしています。
―馬場監督が女子チームは打倒中国を掲げて頑張ると言っていた
自分が出ていた中で金メダルを獲っているのは中国です。強い選手しかいないので、その選手に勝っていくために自分たちが持てる力を出したいです。本番までに相手にプレッシャーをかけられるような実力をつけていきたいです。
―どんなチームにしたいか
改めて決まっていよいよだなと思っています。ダブルスをしっかりやっていくことはもちろんですが、監督が言われたようにどのペアで組んでも出られるというような強みもあると思います。自分は左利きなのでダブルスをしっかりやりたいです。最年長なので良いチームワークで本番のコートに立てるようにしていきたいです。
―苦しい代表選考を勝ちぬいての代表決定となった
3回出た中で一番苦しいレースでした。その中で鍛えられたものはすごくあります。今回出る3人はそのレースを戦い抜いてきたので、その中で強くなったものがオリンピックで武器になると思います。