2020.02.01

水谷隼 準々決勝進出!世界6位に崖っぷちから4ゲーム連取の大逆転勝利!【卓球 ドイツOP】

水谷隼 PHOTO:@ITTFWorld


ITTFワールドツアー・ドイツオープン<1月28日~2月2日/ドイツ・マグデブルク> 大会4日目の1月31日、男子シングルス2回戦で水谷隼(木下グループ/世界ランク16位)が2019年T2ダイヤモンドマレーシア大会覇者の林昀儒(台湾/同6位)にゲームカウント4-3で逆転勝利を果たし、準々決勝へ進出した。

国際大会での唯一の対戦となったT2ダイヤモンド同大会では水谷が0-4と敗れており、18歳の超新星に対して巻き返したい一戦。

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第1ゲームは出足で水谷の強みであるサーブレシーブから3-0とするが、前陣での打ち合いで優位を築いた林に10-12で押し切られ、第2ゲームは林の長短のわかりづらいサーブに後手を踏み、サウスポー同士のラリーでも押された水谷は6-11で連取される。

第3ゲームは水谷らしい足を動かしてのラリー戦からフォアドライブで得点し、YGサーブも見せて食い下がるが、林のバックハンドを前に失点を重ねて最後もバックの打ち合いから9-11で落とす。

第4ゲームは意地のフォアドライブの引き合いで得点するなど水谷のペースで試合が進み、最後も逆を突くYGロングサーブで11-5で取り返し、第5ゲームも水谷が中陣からラリーを組み立てて11-8でここも取る。

第6ゲームもラリーで先に仕掛けた水谷が主導権を握って11-7で奪い、勝負の第7ゲームもフォアドライブを連発し、ロビングで粘って得点する水谷ワールドを展開。中陣からのバックドライブもさく裂し、全盛期をほうふつとさせるキレで12-10と競り合いを制した。

台湾のスーパー18歳に、0-3から4ゲーム連取での勝利。全日本10回優勝のレジェンド・水谷隼が復活ののろしをあげた。


【ITTFワールドツアー・ドイツオープン】
<男子シングルス2回戦>
水谷隼 4ー3 林昀儒 (台湾)
10-12/6-11/9-11/11-5/11-8/11-7/12-10

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