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第16回:「生意気or真面目」

 
激生を担当して1年が経ちました!
綱渡りというか時には落下しながら皆さんに助けてもらって何とかここまできましたが、
社会人として生きていくってめっちゃ難しい!!
そう痛感させられる1年でした。

そしてそこからふと疑問が一つ。
「部下にするなら生意気なくらいの活きのいい社員と真面目な社員
どっちがいいんだろう・・・?」

先日社会人ラグビーチーム東芝府中の薫田監督とお話しをする機会があったので
その質問を監督にぶつけてみました。
会社とラグビー、比較対照にするのがそもそも間違っているのかもしれませんが
ラグビーというチームスポーツの特性は、
「組織」で成り立つ会社とどこか通じる部分がある気がしたのです。

「チームがうまく機能するには、
生意気で活きのいい選手と真面目な選手どちらが必要 ですか?」 すると監督は
「何をしでかすかわらかない活きのいいやつが1人、あとの14は真面目なやつが欲し いな」。

まっ真面目な人がそんなに欲しいのか・・・
私も考え直したほうがいいかな・・・・
などとちょっと自分の居場所を探して何故か焦ったりしながら、 も一つ聞いてみました。
ではその一人は今のラグビー日本代表では誰なのか。
監督の答えはNO.8の伊藤剛臣選手だそうです。

私は残念ながら伊藤選手を直接取材したことがありません。
ただ周囲からはザ・エース大畑選手と同じくらい、いやそれ以上に
伊藤選手の名前を耳にします。

「チームの気持ちが横にぶれそうになったときに真っ直ぐに戻してくれる」
「相手から逃げずにとにかく前へ突き進む」
「サボっていると伊藤選手に怒られるという雰囲気がある」

ワールドカップは3戦とも苦しい戦いになるのは間違いないそうです。
そんな中、伊藤選手がどんな強い気持ちを見せてくれるのか
ラグビー初心者の私ですが本当に楽しみです。


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