先月レスリング世界選手権が行われ日本女子は5階級で金メダルを獲得しました。
今、日本の女子レスリングはマラソンよりも柔道よりも
アテネオリンピック金メダルが期待される競技といわれています!
そのワールドカップが代々木第二体育館で開催されました。
世界最高峰の日本代表が、
我が家から千代田線を少し乗り継ぐところに集合してるなんてラッキー☆ ということで、
生で見てみたいという好奇心とちょっとしたお得感を胸に取材してきました!
まず会場でふと思ったこと。
日本人であることをこんなに誇らしく思う国際大会はそうはないだろう。
開会式や選手入場。日本チームが出てくると会場のざわつきがぱたりと止みます。
「あれがウワサの世界チャンピォンか・・」。そんなヒソヒソ話が聞こえてきそう。
いつもは他国に向けていたはずの羨望の眼差しを全身に纏った日本代表には
自信がみなぎっていて、女子といえども「かっこいい」の一言。
中でも72`級の浜口京子選手は世界選手権で5回優勝しているだけに、
かっこいい日本代表女子をひっぱっているように見えました。
しかし、実際見た浜口選手は、大会の間ずっとプレッシャーと戦っていました。
仲間を応援する他の代表選手とは距離を置いた場所で一人、壁に向いて、ヘッドホンをして、
パーカーを頭から深々とかぶって、ずっと自分の世界にいるように見えました。
そして、浜口選手の前に戦った6人が引き分けて迎えた最後の試合。
嫌な予感は現実のものとなり、日本チームはエース浜口選手の一戦で負け、
金メダルを逃しました。
表彰式で一人涙にくれていた浜口選手。
責任感の強さゆえにそのプレッシャーをうまくコントロールできなかったとは監督の言葉です。
そういえば、私は彼女と同い年。今回初めてそれを思い出しました。
プレッシャーがあって、うまくいかなくて涙が出る。彼女も同じなんだなぁ・・。
あ、でも世界レベルってのが全然違うか(笑)と我に返り、
張り切って激生これからも頑張るぞと自分に檄を飛ばしました!
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