先日私はものすご〜い体験をしてきてしまいました!
WRC世界チャンピォンが運転するラリーカーに乗せてもらったのです!
以前定岡さんと龍田先輩がGTを体験した際は、
車内リポートは「キャー!!」。
乗車後の感想は「オエ〜・・・・」。
言葉が出ないお二人の様子はドライブがいかに激しいものであったか物語っていました。
でも絶叫マシーン大好きな私。
高層ビルのエレベーターが急降下するときに
ふわっと内臓が持ち上げられるような感覚でさえ、気持ちい〜☆と
その快感にひたってしまうくらいですから、いいお仕事だなぁなんて
余裕をかましていたのです。
しかし、そんな私に差し出された1枚の紙。
それはなんと免責の誓約書なるものではありませんか!!
つまり、「もし万一のことがあっても何も言いませんね?だったら乗ってもいいですよ。」
という紙だったのです。それぐらい危険な仕事に臨もうとしてるの!?
いろんなことが頭をよぎりました。
神戸のお母さんに最近会ってなかったなあとか
まだまだアナウンサーとしてやりたいこといっぱいあったなあとか・・・。
遺書も書いとく!?
弱気の虫が騒ぎ出しましたが、いやいや世界一の腕なんだから!と喝を入れつつ
群馬の会場にやってきました。
早速レーシングスーツに着替えます。
さすが40万円の防火スーツ。裏生地は中綿がぎっしり詰まっていますが
外から見ると全体的にロウを塗ったような光沢があって、
特殊素材で出来てるのが素人目にも分かりました。
いや〜やはり人間形から入るものですね。
プロドライバーと同じスーツを着用したというだけで私のテンションはみるみる上昇。
外国人プレスのおじさんに写真を撮らせてと言われて
「Sure!」なんて言いながらポーズを決めた私。
またもや調子に乗り出した私にニコニコしながら話しかけてくださったのは
日本最高峰のラリードライバー新井選手。
「ヘルメットかぶってみて?」
促されるままに着用してみると、お、重い!
指先でつんってヘルメットをつかれるだけで、頭から地面に転びそう!
「重いでしょ。女性は首が弱いからヘルメットの重さにもってかれちゃうことがあるんだよね。
前も女性リポーターの子が首鞭打ちになっちゃってね。」 ・・・・・・・・。
ああ・・・もうだめだ・・・・。
みるみる唇が乾いて、ひざ小僧が冷た〜くなってきました。
どうなっちゃうの!?
その模様は今週の激生でご覧ください!!
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