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第24回:「横浜優勝!」

 
J1セカンドステージは横浜Fマリノスの劇的な逆転優勝!
私は報道ニュースがあったので、スポーツ局にある複数のテレビで
鹿島戦と並行して見ていました。

もう頭が混乱して、何度スポーツ新聞を開いて、得失点差をチェックしたことか。
二転三転する展開に、決定的瞬間を見逃すんじゃないかって
瞬きするのも怖かったくらい。
おかげで鹿島戦のロスタイム、あの興奮を堪能しました。
横浜の皆さん完全優勝おめでとうございました!

というわけで野球にサッカーとシーズンが終わりやや緊張感の抜けた私のもとへ
尋ね人が。。。。。
そうOG訪問に来てくれた学生さんです!就職活動シーズンが始まりました!
最近OG訪問をよく受けるのですが
不安を胸に会いに来てくれる学生さんたちを見ていると当時の自分を思い出します。

やっとお会いできた憧れのアナウンサー方だったのに
みなさんとてもキラキラしてて、なぜか自信を失って帰ってきたこと。
いっぱい聞いてみたいことがあったのに
何を聞けばいいのかわからなくなってしまったこと。
アナウンサーという職業がとても遠いものに感じたこと。

そんな私が内定をもらったのは忘れもしない2001年2月22日。
狭き門だとは分かっていても、民放キー局の面接に三日続けて落ちた時は
どん底まで落ち込んでしまいました。でもそこまでいってやっとフッ切れたんですね。
どこかでキー局にこだわっていた自分に気付き、
私が目指していたものは「キー局のアナウンサー」ではなくて「アナウンサー」
なんだと再確認できました。すると肩の力が抜けて、
不思議と面接もとんとん拍子に進んでいくようになりました。
そこで決まったのがテレ東だったんです。

「就職試験なんて運と縁だから」。
「頑張っていればどこかでふっ切れる時が来る。そうなれば怖いものはないよ」。
OB訪問した先輩がよくおっしゃってました。でも終わってみて初めてわかるんですよね。
徹夜で構成を考えたエントリーシート、今思えばもうあの時から
私はテレビ東京に入社することが決まっていたんじゃないかとさえ思います。

人生そんなもんなんですよね。
だから悔いの残らない準備だけしたら、あとはケセラセラ。
駄目なときは駄目だし、いい結果が出るときは出る。
そう、横浜の岡田監督のように☆





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