あったか〜いこたつに入りながら、年賀状をチェックしてると
出してない人からの年賀状を見つけてしまい、しかもそれが目上の人だったりして
慌てて返事を書く。
なんていう平和なお正月からは、もう何年も無縁な方がいます。
今回は、2004年1月1日にスタートするパリダカールラリーで
前回、日本人初の2連覇を達成した増岡浩選手にお話を伺ってきました!
砂漠をひた走るパリダカは常に死と隣り合わせだと言われます。
私自身も、今年1月、激生でいつものようにお伝えしていたパリダカ情報から
突如、優勝経験を持つ篠塚謙次郎選手のお名前が消えたのにはびっくりしました。
50mの砂丘から落下し、車は大破。顔面強打の重傷でリタイヤ。
昨日まではあんなにお元気だったのに・・・。
そんな危険なレースに過去16回の出場、
そして自身3連覇をかけて挑もうとしてるのが増岡選手です!
増岡選手が乗る車体の側面には、よくよく見ると、「 B+ 」という文字が。
そう、レース中の事故で口がきけなくなっても輸血が出来るように
血液型を車体に記してあるんです。
それだけでもいかに危険なレースか物語っているというのに
1/13スタートのステージにはなんと、高低差200mの砂丘があるらしいのです !
200mがどれくらい高いかというと、ビルでいえばなんと60階!!
増岡選手は言いました「今回の完走率は30%くらいでしょう」と。
パリダカとは、テクニックはもちろんのこと、頭脳から体力、
そして人格までもが、寝ても覚めても試される。
そんなレースのように感じました。
そして増岡選手からは経験者ならではの裏話も飛び出しましたよ!
レースが終わると体重が○`も減ってしまったり!
遙か遠方にある岩などの障害を見極めるため、特殊な眼鏡をかけて
視力を○.○(サンコン並み!?)にしてレースに臨んだり!
これを聞けばパリダカ見たくなります!寝正月なんて言わせません☆
激生で放送するのでお楽しみに!!
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