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第26回:「巨匠と松井選手」

 

2003年もあとわずか。
スポーツも28日にスペシャルを放送します!

今年のスポーツシーンで欠かせないのは、やはりヤンキース松井選手。
ということで、松井選手のこの1年における変化を、彼が学生服を着ている時代から撮っているという写真家篠山紀信さんにうかがってきました!

お相手は写真界の巨匠、どんなに気難しい方なのかドキドキしていたら なんとも気さくでお話が大好きな方☆ 今日お仕事が終わったら氷川きよしさんのコンサートに行くと上機嫌☆
あまりに楽しそうにお話をされるのでこちらもついつい引き込まれ「やだねったらやだね♪」(初対面)

そうは言っても篠山先生ほどの写真家、やはり被写体を前にしたら 芸術家にしか分からない写真理論をお持ちなんだろうと思っていたら 先生は 「被写体のありのままを写すだけ」なんだそうです。
え?それだけ??肩透かしを食らっている私に篠山先生はもう1枚、大事なおもちゃを自慢するように写真を見せてくれました。そこには篠山先生の隣りで酔っ払う松井選手。
桜色の頬にご機嫌な笑顔。松井選手もこんな顔するんだ・・・・。

「これ誰かプロの方が撮ったんですか?」
「いやいや、プロがこんないい写真撮れるわけないよアハハ!!」

このブラックユーモア、実は核心をついてるのかもしれません。
被写体にありのままの姿を出してもらうのが一番難しい。
そこを篠山先生の楽しい会話で いつのまにか被写体との垣根がなくなっているんですね。だからこそ私達が見たことのない松井選手の一面が飛び出します☆

28日のスペシャル楽しみにしててください!






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