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第27回:「アテテミホ☆ゼンノロブロイ」

 

有馬記念を直前に控えた茨城県美浦トレーニングセンターを取材してきました!

出発はなんと早朝4時半! すっかり夜型の生活に慣れっこになっていた私。
この4時半という時間は朝なのか、はたまた夜の延長というべきなのか、
う〜ん・・どっちなんだろう・・・
などとくだらないことに 思いを馳せているうちにロケ車の中で眠りに付き、気付けば6時、 テレ東クルーは美浦トレーニングセンター内で迷子になっていました。
というのも、敷地面積はなんと東京ドームの48倍!

ようやくたどり着いた練習場前。夜はまだ明けずあたりは真っ暗、気温は0℃。 寒さで背中を丸める私を横目に、報道陣や一般の見学者がところ狭しと詰め掛けています。 みんなのお目当てはやはりシンボリクリスエス! 待つこと30分、ようやく馬が出てきた!
・・・・と思ったら わんさかわんさか出るわ出るわ、どこから湧いてきたんだか うまの列が一向に途絶えません。 聞けば2000頭もの馬がいるとのこと。

そしてお待ちかね、朝もやの中うっすら出現したコースの中で競走馬が練習を始めました。
オレンジ色の朝日をバックに風を切り駆け抜ける姿は美しいの一言。
前傾姿勢のジョッキーとたてがみが一本の線になって あっというまに遠くのもやの中に消えていきます。

しか〜し!みとれているうちに、今回取材しに来たはずの、 シンボリクリスエスとゼンノロブロイをあっというまに見失ってしまい・・・ だってだって、全部一緒に見えるんだもん・・・・。

さー仕切りなおして、馬に近づいてみると、驚いたことに顔が全く違うんですね。
人間の顔立ちに2枚目3枚目があるように、 モテそうな馬と、これはちょっといただけないなという馬がいるんですよ。 馬体に目をやれば、血管が浮き出た皮膚はうっすら汗をかいて それが太陽の光を浴びてぴかぴか光るんです。 なんというか、生命力の塊といった感じ。

その後インタビューした藤沢調教師のもと、ゼンノロブロイの体を触らせていただきました! あったかくて、見かけはあんなにたくましくてかっこいいのに柔らかくて 生えそろった毛並みは高級じゅうたんみたいで繊細な感じ。 さ、さわっちゃった・・・・。
このビギナーズラック!活用しないわけにはいかないでしょう!!

ということで私の有馬記念の予想はゼンノロブロイで決まり☆ 藤沢調教師いわく 「人気はある馬なのに皆さんの期待に応えられずすみません。  頑張るように言っておきます」。 ゼンノロブロイよ、藤沢父さんとミホ姉さんの声聞いておくれよ☆







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