ベアーズ・キス
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ベアーズ・キス
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◆セルゲイ・ボドロフ(製作/監督/脚本)
 1948年6月28日、ロシア生まれ。モスクワの国立映画工科学校で脚本の執筆を学び、モスフィルム時代にタルコフスキー監督の『ストーカー』('79)に参加。'85年の『Neprofessionaly』で1本立ちの監督となり、トリノ国際映画祭の審査員賞を受賞。'89年の『自由はパラダイス』では、モントリオール映画祭のグランプリ、ベルリン映画祭のウォルフガング・シュタウデ賞などを受賞した。また、'96年の『コーカサスの虜』は、ヨーロッパ映画賞の作品賞を受賞したほか、数々の国際映画祭で賞を受賞。アカデミー賞、ゴールデン・グローブ賞、ゴールデン・サテライト賞の外国語映画賞にもノミネートされた。他の監督作は、『モスクワ・天使のいない夜』('92)『ランニング・フリー 〜アフリカの風になる〜』('99)など。脚本家としても幅広く活躍しており、アレクサンダー・ロックウェル監督の『サムバディ・トゥ・ラブ』('94)や、アカデミー外国語映画賞候補になった『イースト/ウェスト 遙かなる祖国』('00)などを手がけている。


◆テレンス・マリック(脚本)
  スタークエーザー事件を映画化した『地獄の逃避行』('73)。1978年カンヌとアカデミーを完全制覇した『天国の日々』、この2本の作品を監督し、まさに頂点を極めたその時に、映画界から忽然と姿を消し、幻の映画監督と呼ばれたが、 1998年『シン・レッド・ライン』で見事に復帰、その天才振りをいかんなく発揮した。


◆ベルント・レペル(美術/衣装)
  舞台美術家としてスタート、1979年にアカデミー賞外国語映画賞を受賞したフォルカー・シュレンドルフ監督作『ブリキの太鼓』でセット・デコレーターを担当し映画美術に転向。アンドリュー・バーキン監督作『ウィーンに燃えて』('88)でプロダクション・デザイナーとなりヴェネツィア映画祭で"金のオゼッラ"最優秀セット・デザイン賞を受賞した。以降は、衣装デザインを兼任したバーキン監督作『セメント・ガーデン』('93)、パトリック・ドゥウォーフ監督作『イノセント・ライズ』('94)、ジョルジュ・スルイツァー監督作『クライムタイム』('96)などでプロダクション・デザイナーを担当。本作では衣装デザインも兼任している。


◆ギア・カンチェリ(音楽)

 ソビエト連邦が世界に発信したカルト的人気を誇るSF作品『不思議惑星キン・ザ・ザ』('86)等担当。いまやロンドンでCDが発売されるなど世界的に人気上昇中の作曲家。




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