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ぼくんち

観月ありさ観月ありさ…かの子

1976年12月5日、東京都生まれ。4歳の時からモデルとして活動を始め、14歳で女優デビュー。「放課後」(1992年 CX)、「じゃじゃ馬ならし」(1993年 CX)、「いつも心に太陽を」(1994年 TBS)などでお茶の間の支持を得る。一方歌手としての活躍も目覚しく、現在までにシングル21枚、アルバム9枚をリリースしている。1996年の「ナースのお仕事」(CX)のドジな看護婦・朝倉いずみ役が大ブレイク、お茶の間での人気を決定付ける。その後「ナースのお仕事」はシリーズ化され、映画にもなった。映画は『超少女REIKO』(1991年 大河原孝夫監督)でスクリーン・デビュー。『7月7日、晴れ』(1996年 本広克行監督)、『ナースのお仕事 ザ・ムービー』(2002年 両沢和幸監督)に続く主演4作目。また、資生堂「ff」やアラガン「コンプリート」のイメージキャラクターとしてCM出演中。


鳳蘭
鳳蘭…今日子

1946年1月、兵庫県神戸市生まれ。宝塚音楽学校修業後、宝塚歌劇団に入団し1964年に初舞台を踏む。その華やかでエキゾチックな美貌で、9年間星組男役のトップスターとして君臨し、「ベルサイユのばら」、「風とともに去りぬ」など宝塚黄金期を支えた数々のヒットを飛ばす。1979年に同歌劇団を退団したあとは、ミュージカルを中心に舞台を踏み続けている。代表作に「ファニー・ガール」、「スウィーニー・トッド」(1982年菊田一夫演劇賞受賞)、「シカゴ」(1987年日本芸術祭賞)、「レ・ミゼラブル」(1988年都民文化栄誉特別賞)、「三文オペラ」、「王様と私」(1990年名古屋ペンクラブ賞)、「ジプシー」、「ハウ・ツウ・デイト」(1992年文化庁芸術選奨文部大臣賞大衆芸能部門受賞)、「ラマンチャの男」(1996年菊田一夫演劇大賞受賞)などがある。本作が初の映画出演作となる。


矢本悠馬
矢本悠馬(子役)…一太

1990年8月、京都府生まれ。オーディションによって見事、一太役を得る。劇団に所属せず、演技も地方ロケも初体験ながら、二太役の田中優貴や、他のベテラン陣の中でのびのびとした演技を見せている。現在は、現役小学生として学業に励む一方、今後も機会があれば演技にチャレンジしたいと意欲を燃やしている。


田中優貴
田中優貴(子役)…ニ太

1994年7月、大阪生まれ。劇団ひまわりに所属。本作がデビュー作となる。現在はTVドラマ、バラエティなどへの出演も決まり、役者としての道を歩み始めている。映画も2作目として『新・仁義なき戦い2』(橋本一監督/2003年公開予定)が控えている。


真木蔵人
真木蔵人…コウイチ

1972年、東京都生まれ。1987年、NHK大河ドラマ「武田信玄」の晴信役(少年時代)でデビュー。同年『ソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー』(小原宏裕監督)で映画初主演を務める。1989年には向田邦子原作の『あ・うん』(降旗康男監督)で、日本アカデミー賞新人賞を受賞した。阪本監督とは『傷だらけの天使』(1997年)、『愚か者/傷だらけの天使』(1998年)に続く3作目。他の出演作に北野武監督の『あの夏、いちばん静かな海。』(1991年)、大藪春彦原作の『蘇る金狼』(1998年 渡辺武監督)、自らの原案による『Dolphin through』(1998年 伊藤秀裕監督)、『BEAT』(1998年 宮本亜門監督)、『BROTHER』(2001年 北野武監督)など。サーファーとしても有名で、世界大会では常にトップレベルの成績を納めている。また、ヒップホップ・ミュージシャンZEEBRAとのコラボレーションによるCDをリリース、さらにはPVを監督するなど、俳優以外にも幅広いジャンルで才能を発揮している。


岸部一徳岸部一徳…末吉まもる
1947年1月、京都府生まれ。1967年グループサウンズ“ザ・タイガース”にてデビュー。1971年に同グループを解散、1975年のTBSドラマ「悪魔のようなあいつ」から俳優に転向。以降TVドラマ、映画に精力的に出演し続け、その独特の存在感で、名バイプレイヤーとしての地位を確立する。TVドラマでは「心はいつもラムネ色」「この指とまれ!!」「喪服のランデブー」「本家のヨメ」「夢のカリフォルニア」など。映画は『スローなブギにしてくれ』(1980年 藤田敏八監督)、『時をかける少女』(1983年 大林宣彦監督)、『その男、凶暴につき』(1989年 北野武監督)、カンヌ国際映画祭グランプリ受賞の『死の棘』(1990年 小栗康平監督、キネマ旬報主演男優賞受賞/日本アカデミー賞最優秀主演男優賞受賞)、『僕らはみんな生きている』(1993年 滝田洋二郎監督)、『病院で死ぬということ』(1993年 市川準監督、この2作品他でキネマ旬報助演男優賞および報知映画賞最優秀助演男優賞受賞など)、『鮫肌男と桃尻女』(1999年 石井克人監督)、『39 刑法第三十九条』(1999年 森田芳光監督)、『豚の報い』(1999年 崔洋一監督)、『顔』(2000年 阪本順治監督)、『五条霊戦記』(2000年 石井聰互監督)、『助太刀屋助六』(2002年 岡本喜八監督)など多数。


今田耕司今田耕司…安藤
1966年3月、大阪市生まれ。NSC(ニュースタークリエーション・吉本総合芸能学院)4期生。1980年代から地元大阪で人気を集め、難波グランド花月にて、よしもと新喜劇などにも出演。東京に進出した1990年代以降は、テレビ各局のお笑い、バラエティー番組で多数のレギュラーを持つ他、ドラマや舞台等、幅広い分野で活躍中!  映画出演は「ダウンタウン松本人志の流  頭頭」(V/1993年 山崎将哉監督)、「ミナミの遊侠伝 なんぼのもんやねん」(V/1994年 児玉高志監督)と2本のVシネマへの出演などがあり、「ギブリーズ episode2」(2002年 百瀬義行監督)では声優も務めている。


濱口優濱口優…ツレちゃん
1972年1月、大阪府生まれ。1999年に有野晋哉とともにお笑いコンビ“よゐこ”を結成。ライヴを中心に稼動し、1992年に第13回ABCお笑い新人グランプリ審査員特別賞と第27回OBC上方漫才コンテスト新人奨励賞を受賞。ビデオ「よゐこLIVE'98」(東芝EMI)の発売、ゲーム「おわらいよゐこのげえむ道〜オヤジ探して3丁目〜」(コナミ)のリリースなど、ライヴ以外のメディアでも活動している。「めちゃめちゃイケてるッ!」をはじめとして数多くのTVのバラエティ番組に出演する一方、コンスタントにトークライヴを行っている。映画は『まぐろのしっぽ』(2000年 渡辺聡監督)以来の出演となる。

新屋英子新屋英子…ねこばあ
大阪、天満生まれ。1957年、創立メンバーとして関西芸術座を立ち上げる。以後、舞台、テレビドラマ、映画と幅広い場で活躍。主な舞台はチエーホフ「三人姉妹」、椎名麟三「第三の証言」、山代巴原作「荷車の歌」(大阪府民劇場賞受賞)、野上弥生子「藤戸」(大阪府・大阪市文化祭賞受賞)、ひとり芝居の「ヒミコ伝説」、上演31年目で1880公演を超えるライフワークのひとり芝居「身世打鈴」。最近作の三人芝居「星の溜息」(鶉野昭彦作・演出)も各地で公演など。テレビ出演は、NHK朝の連続ドラマ「やんちゃくれ」や「徹子の部屋」のゲストなど。主な映画出演は『手をつなぐ子ら』(1964年 羽仁進監督)、『旅の重さ』(1972年 斉藤耕一監督)、『愛の亡霊』(1978年 大島渚監督)、『あーす』(1991年 金秀吉監督)、『学校』(1993年 山田洋次監督)など。俳優の他にも舞台の脚色を手掛け、「身世 打鈴」と「演じつづけて」の2冊の著書もある。現在は大阪シナリオ学校・大阪文学学校講師、大阪市民劇団「かけはし座」の特別顧問も務めている。

志賀勝志賀勝…鉄じい
1942年京都府生まれ。1964年東映京都の『十兵衛暗殺剣』でスクリーン・デビュー。以後小沢茂弘、山下耕作、深作欣二らの仁侠もの、ヤクザものを中心に出演、欠かせないキャラクターとして現在にいたるまで常に第一線で活躍する。主な映画出演作は『仁義なき戦い』(1973年 深作欣二監督)、『日本の首領』(1977年 中島貞夫監督)、『制覇』(1999年 鈴木浩介監督)、『借王(シャッキング)』(1997年 和泉聖治監督)、『新・仁義なき戦い。』(2000年 阪本順治監督)、『実録・安藤昇侠道伝 烈火』(2002年 三池崇史監督)など。また近年は「笑う犬の発見」、「SMAP×SMAP」、「ハマラジャ」などのテレビ・バラエティにも出演、役者とはまた違う新しい顔を見せている。

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