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コーラス
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●ジャック・ペラン (製作、出演/ピエール・モランジュ)
1941年フランス生まれ。「鞄を持った女」(61)で注目を浴び、66年には「Un Uomo a meta」、でヴェネチア国際映画祭の男優賞を受賞。その後も数多くの出演作が世界中の映画賞を受賞、枚挙にいとまがない。69年に製作、出演を兼ねた「Z」(69)ではアカデミー賞2部門、カンヌ映画祭2部門、ゴールデングローブ賞外国語映画賞をはじめ数多くの映画賞を、「戒厳令」(73)では英国アカデミー賞国連賞に輝いている。そして、ペランの名を一躍世界的なものにしたのは89年の名作「ニュー・シネマ・パラダイス」だった。この作品でペランは映画監督になったサルヴァトーレを演じ、涙を誘う名演で高い評価を得ている。その後も俳優、製作者として数多くの名作を生み出し、2001年には渡り鳥の生態を捉え、日本でも大ヒットを記録した「WATARIDORI」でアカデミー賞ドキュメンタリー長編賞にノミネートを果たし、セザール賞編集賞を受賞。2002年には同時多発テロをきっかけに製作されたオムニバス作品「11’09”01/セプテンバー11」の製作を手がけている。この作品はヴェネチア映画祭で上映され、今村昌平監督をはじめとした世界屈指の監督が参加している。

●クリストフ・バラティエ (監督・脚本・音楽)
1963年6月17日生まれ。ジャック・ペランの甥にあたるクリストフ・バラティエは、幼い頃からクラシックギターを習い、パリ・エコール・ノルマル音楽院でコンサート課の学士号を取得し、国際コンクールで様々な賞を受賞している。91年ジャック・ペランの会社ガラテ・フィルムズに就職。製作補として「WATARIDORI」(01)、「キャラバン」(00)、「ミクロコスモス」(96)、「リュミエールの子供たち」(95)を手がけている。
2001年モーパッサンの短編小説を題材にした最初の短編作品「les Tombales」を監督。ランベール・ウイルソン、キャロル・ヴェイスが出演したこの作品はクレルモンフェラン国際短編映画祭に出品されている。本作「コーラス」はバラティエの長編デビュー作となっている。

●カルロ・バリーニ (撮影監督)


●ブリュノ・クーレ (音楽)


●サン・マルク少年少女合唱団 (合唱)

1986年リヨンで最も大きい教会、ノートル・ダム・ドゥ・フールヴィエール大聖堂の専属合唱隊として、ニコラ・ポルトによって結成された。10歳から15歳までの児童55人で構成されている。それに加えて30人の準備合唱団、40人のティーンエイジャー合唱団が加わり、全部で120〜130人の団員が在籍している。合唱団のメンバーは5年ごとに総入れ替えになる。レパートリーは宗教音楽・アカペラ・ポピュラーミュージック・オーケストラ演奏付き楽曲など多岐に渡る。すでにアメリカ、カナダ、ロシア、ドイツなど世界数カ国で公演を成功させている。本作のサントラ盤の合唱はすべて同合唱団による。


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