■小栗旬 Shun Oguri
1982年12月26日生まれ 東京都出身
小学校6年の時よりエキストラから、演技を始める。映画、ドラマ、舞台と様々なジャンルで活躍し、若手俳優の中でも実力派として抜きん出た存在である。
代表作に、『あずみ』(03年/北村龍平監督)、『ロボコン』(03年/古厩智之監督)、『隣人13号』(05年/井上靖雄監督)、『ウォーターズ』(06年/西村了監督)、また、舞台『ハムレット』(03年)、『お気に召すまま』(04年/07年7月に再演予定)、『タイタスアンドロニカス』(06年)等、蜷川幸雄演出の舞台にも多数出演している。ドラマ「花より男子2(リターンズ)」(07年/TBS)に花沢類役で出演し、更に人気が高まっており、写真集「小栗ノート」もロッキング・オンより発売中。また、07年1月からニッポン放送「オールナイトニッポン」でもパーソナリティを務めている。
■ユースケ・サンタマリア Yushuke Santamaria
1971年3月12日生まれ 大分県出身
ラテンロックバンド「BINGOBONGO」のヴォーカル&司会として94年4月、アルバム「WILD PITCH」でデビュー。CX系ドラマ『踊る大捜査線』真下警部補役を皮切りに、そのマルチな才能ぶりを発揮し、TV・ラジオ、CMで活躍し始める。
映画『交渉人 真下正義』(05年/本広克行監督)、『UDON』(06年/本広克行監督)、『酒井家のしあわせ』(06年/呉美保監督)へ主演、また、TV番組「『ぷっ』すま」(EX)、「熱血!平成教育学院」(CX)へレギュラー出演中。11月には舞台「恐れを知らぬ川上音二郎一座〜The Fearless of Otojiro痴 Company〜」(作・演出 三谷幸喜/主演)が控えている。
■小出恵介 Keisuke Koide
1984年2月20日まれ 東京都出身
早くから演技の素質を発揮し、ドラマ、映画等活躍の場を拡げている、若手最注目の存在。
『パッチギ!』(05年/井筒和幸監督)で映画デビュー、その後、『リンダ・リンダ・リンダ』(05年/山下敦弘監督)、『初恋』(06年/塙幸成監督)、『ただ、君を愛してる』(06年/新城毅彦監督)に出演。成海璃子と共演した『きみにしか聞こえない』(07年/荻島達也監督)の公開が控え、現在、韓国のクァク・ジェヨン監督作品『僕の彼女はサイボーグ』の撮影中。また、ドラマ「おいしいプロポーズ」(06年/TBS)でも主演、最近では「のだめカンタービレ」(06年/CX)での個性的な役柄の快演も記憶に新しい。
■塚地武雅(ドランクドラゴン) Muga Tsukaji 
1971年11月25日まれ 大阪府出身
人力舎所属のお笑いコンビ、ドランクドラゴンでボケを担当する。96年にコンビ結成後、現在は「はねるのトびら」(CX)、「天才!志村どうぶつ園」(NTV)等、多数のレギュラー番組に出演する、最も人気のあるお笑いコンビの1組。その個性的なキャラクターから、ドラマ、映画でも活躍の場を拡げている。
『間宮兄弟』(06年/森田芳光監督)では佐々木蔵之介と共に主演を務め、第80回キネマ旬報ベストテン新人男優賞、第30回日本アカデミー賞新人俳優賞、第49回ブルーリボン賞新人賞、第61回毎日映画コンクールスポニチグランプリ新人賞を受賞するなど、演技力が高く評価されている。
■香川照之 Teruyuki Kagawa
1965年12月7日生まれ 東京都出身
1988年にNHK大河ドラマ「春日局」でデビュー。以後、映画、ドラマ、舞台など多数の作品に出演。日本を代表する俳優の一人。
代表作に『独立少年合唱団』(00年/緒方明監督)、『刑務所の中』(02年/崔洋一監督)、『美しい夏キリシマ』(02年/黒木和雄監督)、『明日の記憶』(06年/堤幸彦監督)、『花よりもなほ』(06年/是枝裕和監督)、『出口のない海』(06年/佐々部清監督)、『嫌われ松子の一生』(06年/中島哲也監督)、『ゆれる』(06年/西川美和監督)などがある。カンヌ国際映画祭グランプリに輝いた中国映画『鬼が来た!』(00年/チャン・ウェン監督)の演技も特に高く評価され、中国映画『故郷の香り』(03年/フォ・ジェンチイ監督)では03年東京国際映画祭最優秀男優賞を受賞。公開待機作に『憑神』(07年/降旗康男監督)があり、NHK大河ドラマ「功名が辻」(06年/NHK)、「役者魂」(06年/CX)とTVドラマ、行定勲演出の「フールフォアラブ」等舞台でも活躍中。著書に『中国魅録─「鬼が来た!」撮影日記』がある。また、「キネマ旬報」誌で連載中のエッセイ「日本魅録」も好評で、03年度、06年度にキネマ旬報ベスト・テン読者賞を獲得。『明日の記憶』、『出口のない海』、『ゆれる』が評価され、第80回キネマ旬報ベストテン助演男優賞、第49回ブルーリボン賞助演男優賞、第30回日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞。
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