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ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ
4/27(土)より 丸の内プラゼール他、
全国松竹系にてロードショー!



「オープン・ユア・アイズ」世界各国で“現象”を巻き起こすゴシック・ホラーの最高傑作

主演:ニコール・キッドマン
監督:アレハンドロ・アメナーバル
製作:トム・クルーズ


 暴力や流血、死体といったホラー映画の常套手段とは一切無縁。スクリーンに広がるのはただ寒々とした景色、光を拒んだ重厚な空間、陰鬱な空気、そして何かが起きるのをただ息を殺して待つような緊迫感…。「アザーズ」は、恐怖を描き尽くさない事が恐怖の本質を引き出すと言う命題を易々と証明してみせる。つねに陰影に覆われたスクリーンで、ニコール・キッドマンや子供たちの演技がひときわ光彩を放つ。ゴシック・ホラーの最高傑作である「アザーズ」は世界各国で社会現象とも言える大ヒットを巻き起こしている。

2001年
8 /10 アメリカ公開。初登場第4位から7週かけて第2位まで浮上。8週連続トップ5入り。
9 / 1 イタリア公開。初登場第2位。翌週には「猿の惑星」を押さえて第1位。
9 / 7 スペイン公開。6週連続第1位。
10/19  台湾公開。初登場第1位。
10/25 香港公開。初登場から2週連続第1位。
11/ 1 ブラジル公開。初登場第1位。
11/ 2 イギリス公開。初登場から2週連続第1位。
11/ 8 オーストラリア公開。初登場第1位。
11/ 8 メキシコ公開。初登場第1位。

アメナーバルはヒッチコックの風格を漂わし、ニコールは「シャイニング」のジャック・ニコルソンを彷彿とさせる、最高にスリリングな映画だ!
―アンソニー・ミンゲラ「イングリッシュ・ペイシェント」「リプリー」監督

アメナーバルの才能に、あなたは恐怖の本質を見る。
―THE NEW YORK TIMES

スピルバーグ、リドリー・スコット、ティム・バートン、いかなる巨匠も今年はこの作品に勝つことはできない。
―HOUSTON CHRONICLE

必見!!
―ENTERTAINMENT WEEKLY

暗闇で光彩を放つ俳優たちの演技。ニコールは本作でアカデミー賞をとるだろう!!
―THE WASHINGTON POST

この映画を見れば、トム・クルーズがアメナーバルに惚れた理由がわかる。
―ROLLING STONE

過剰生産された駄作が溢れる中、この映画は奇跡のように感じられた!!
―MIAMI HERALD


1945年、英国・ジャージー島。霧深い孤島の洋館で暮している、戦地に赴いたまま戻らぬ夫の留守を守るグレースと、光アレルギーの発作から身を守る為に日光を分厚いカーテンで遮り、暗闇の中で健気に生きる姉アンと弟ニコラスの2人の子供達。大勢居た使用人たちも突然姿をくらまし、広い館にたった3人で暮していた親子の前に、以前その屋敷に仕えていたと言う3人の召し使い達がやって来る。しかし、彼等がやって来た日を境に、数々の不可解な現象がグレース一家に襲い掛かり始めるのだった‥‥。

 弱冠23才で発表した長篇デビュー作の『テシス・次に私が殺される』ではペドロ・アルモドヴァルの記録を抜き、スペインの歴代興行収入No.1を記録。しかも最優秀作品賞を含む7部門でゴヤ賞を受賞するという快挙を成し遂げたスペイン映画界の風雲児アレハンドロ・アメナーバル監督の待望の最新作がついに完成した。第11回東京国際映画祭で見事グランプリを獲得したサイコ・スリラー『オープン・ユア・アイズ』を発表した若き奇才アメナーバルが今回題材に選んだのは、ゴースト・ストーリーの傑作小説として名高いヘンリー・ジェームズの『回転』やヒッチコックの『レベッカ』を思わせるゴシック・ホラーだ。

 日の光と暗闇のコントラストを巧みに利用し、闇の中での暮しという日常生活から逸脱した不気味な空気感を漂わせながら、観客の潜在意識下に眠る恐怖感を増幅させ、恐怖の本質そのものを直接刺激する事に成功している。更に、自ら作曲したバーナード・ハーマン調のスコアに乗せ、クライマックスまで一気に観せるパワフルかつミステリアスな演出は、長篇がわずか3作目の29才の若手が手掛けた作品とは思えないだろう。

 本作の製作総指揮として名を列ねるトム・クルーズとポーラ・ワグナーが、アメナーバルの前作『オープン・ユア・アイズ』に惚れ込み、壮絶な争奪戦の末にリメイク権を獲得したのをきっかけに、今回アメナーバルのハリウッド進出を強力にサポートしているのも話題のひとつ。

 本作で主人公である女主人グレースを演じたニコール・キッドマンは往年の大女優グレース・ケリーやジョーン・フォンテーンといったヒッチコック・ビューティーを思わせるブロンド・ヘアーで登場し、『誘う女』や『アイズ ワイド シャット』といった話題作でみせたファム・ファタル的で妖艶な魅力に加えて、ニコールにとって初挑戦のゴシック・ホラーに相応しく優雅で気品に満ちた演技で観客を魅了するだろう。

 8月に全米公開され、初登場第4位から4週に渡って第4位の座をキープしながら、その独創的で衝撃的な内容が一度観た観客からまだ観ぬ観客へと口コミで広がり、まさに『アザーズ』旋風を巻き起こしながら公開後7週目にして第2位に再浮上するという大ヒットを記録する。アメナーバルの地元スペインでも9月に公開され、こちらも6週連続第1位。イタリアやイギリス、香港、台湾、ブラジル、オーストラリア、メキシコなどでも第1位となるなど、同様に爆発的なヒットとなっている。

 トム・クルーズに加え、製作にあたったのは日本でもロングラン・ヒットしている『蝶の舌』のホセ・ルイス・クエルダ、フェルナンド・ボヴァイラ。共演は『ウェイクアップ!ネッド』のフィオヌラ・フラナガン、『60セカンズ』のクリストファー・エクルストン、そして『フェリシアの旅』のエレーン・キャシディなど。

 


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