監
督 ・ 共同脚本 当摩寿史
1953年生まれ。伊丹十三監督作品「マルサの女2」を始め「MISHIMA」「スイートホーム」他に助監督としてつき、1992年日本ビクター新人映像作家シリーズ第三弾「C<コンビニエンス>ジャック」にて劇場用映画を初監督・脚本。その後1998年には大竹しのぶ主演のテレビドラマ「月のかたち」の演出・脚本でギャラクシー賞、民間放送連盟優秀賞を受賞する。その他の映画作品として原田知世・渡部篤郎主演の「落下する夕方」のプロデュース及び、2002年には宮沢りえ・佐藤浩市主演の「うつつ」(監督・脚本)がある。
共同脚本 長津晴子
1970年3月16日東京生まれ。米国シラキュース大学、ニューヨーク市立大学映画学科卒業後、NYのプロダクションにて、CM、映画及びテレビ制作に携わる。約5年間のアメリカ滞在を経て、1996年台湾に渡り、「嶺街少年殺人事件」(エドワード・ヤン監督)等を手がけた余為彦プロデューサーと知り合い、その後、映像制作に従事。2000年第三回日本シナリオ大賞準佳作入選「橋になった兵士達」をきっかけに帰国し、脚本に専念。作品として、Vシネ「地図から消えた村」、「呪霊3」等の脚本を執筆。舞台作品「マリア…映画館、襲撃!…そして優しい闇の訪れ」等の映像監督を担当。
撮影 清水尚
1960年東京生まれ。1982年写真家小林和弘氏に師事し、1988年フリーフォトグラファーとして独立。1991年渡仏し三年間パリに在住。帰国後、1999年自身のエアースタジオを設立する。資生堂、カネボウ、花王、コーセー、トラサルディ、ソニー、キャノン、富士写真フィルムなど数々の広告、有名雑誌のグラビアや、椎名林檎、Every
Little Thing、中谷美紀のCDジャケット撮影などに手腕を振るう。本作で映画撮影の分野に進出した。
照明 中村裕樹
1958年1月1日生まれ。88年、アメリカ映画ドキュメンタリー『BENNY CARTER PROJECT』を担当。撮影監督ハスケル・ウェックスラーとの出会いが、後の照明技術に対する認識に大きな影響を与える。その後、『Love
Letter』(95年岩井俊二)で日本照明協会特別賞、『はるかノスタルジー』(92年大林宣彦)、『スワロウテイル』(96年岩井俊二)で日本アカデミー賞優秀照明賞を受賞し、高い技術と豊かな表現力を評価される。その他の作品は『MISTY』(97年)三枝健起作品、『ココニイルコト』(01年)『ソウル』(02年)長澤雅彦作品、『月に沈む』(02年)行定勲作品、クリストファー・ドイル作品、リュック・ベッソンプロデュース作品など国内外の話題作に多数参加している。最新作にはトム・クルーズ主演『The
Last Samurai』青山真治監督『レイクサイドマーダ−ケース』などがある。
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