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第26回 新選組(土方歳三)

時は幕末、将軍を中心の政治を維持しようとする幕府派と天皇を中心に政治を変えようとする尊王派が争っていた時代。そんな激動の中、新選組が誕生した。中心メンバーは、近藤勇、土方歳三、沖田総司。
京都を守る京都守護職の会津藩主・松平容保の管理下で、京都の治安を守る警察のような役割を担うことになった新選組は、幕府を倒そうと京都で暗躍する長州藩の藩士や尊王派の浪人たちを取り締まり、その活躍が認められるようになる。
その後、新選組は池田屋事件などで名前をあげるものの、時代は倒幕へと進んでいく。薩摩藩と長州藩の薩長同盟が結ばれたことで、尊王派が優勢になり、幕府が政権を朝廷に返上し大政奉還したことで、新選組は窮地に立たされる。
 1868年1月、巻き返しを図る旧幕府軍が新政府軍と鳥羽伏見で激突、戊辰戦争が始まった。新選組は、この戦争の中で最大の戦火が上がった会津血戦に参戦する。これは窮地に追い込まれた旧幕府軍にとって起死回生の一戦でもあった。

しかしその時、局長の近藤勇は捕まり、沖田総司は病で床に。一時期は200人を越えていた隊士も100人前後になっていた。この近藤不在の新選組をまとめたのが、副長の土方歳三。常にNo.2だった男が、最も肝心な時にNo.1になり、新選組の運命は土方が担うことになった。
 そしてこのことが、新選組のみならず旧幕府軍をトホホな運命へと導くことに。幕末最後の戦い、会津戦争の最も大事な時に土方がとってしまったトホホな行動とは?
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テレビ東京