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第28回 ジョン・レノン

 1940年10月9日、イギリスの港町リバプールに生まれた、ジョン・ウィンストン・レノン。父親はジョンが生まれた後に家出。母親が彼の面倒を見なかったため、わずか1歳でジョンは叔母ミミに引き取られる。孤独な少年時代にジョンを救ったのが、当時若者に大人気だったロックンロール、そしてギターだった。
 1957年、16歳のジョンは、初めてのバンド「クオリーメン」を結成。この頃、20世紀のロック史を変える出会いが訪れる。それは、ポール・マッカートニーとの出会い。翌年にはジョージ・ハリスンと出会い、その後ドラムにリンゴ・スターが加入し、1962年に「ビートルズ」はメジャーデビューを果たす。デビューからヒットを飛ばし続けたビートルズは、1964年にアメリカに上陸。大ブームを巻き起こし、名実ともに世界的なアイドルバンドとなる。
 1966年、ジョンはロンドンの画廊で前衛芸術家として活動していたオノ・ヨーコと出会い、3年後に結婚。その一方で、ビートルズはメンバー間の衝突が絶えなくなり、それぞれのソロ活動が目立つようになっていく。1970年、ポール・マッカートニーが脱退宣言を発表したことにより、事実上の解散を迎える。
 ビートルズの解散後、ジョンは活動の場をニューヨークに移し、当時ベトナム戦争に足を踏み入れていたアメリカで、「ラブ&ピース」を訴え、ヨーコとともに平和運動に身を投じるようになる。
 そして1971年のある日、ジョンはクリスマスソングを作ることを突然、思いつく。クリスマスになると今でも世界中で流れる「ハッピークリスマス」の誕生の瞬間であった。だがこの曲は、想像もしなかった運命をたどることとなる。
なんと、名曲誕生の陰で、ジョンとヨーコの大戦争が勃発!ジョンのとったトホホな行動が原因で、「ハッピークリスマス」は発売当時、ビルボードチャート100位圏外、まったく売れなかったのである。オノ・ヨーコが初めて明かす、「ハッピークリスマス」誕生のトホホな裏側とは?
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テレビ東京