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第33回 ジョン・F・ケネディ

 第一次世界大戦の最中の1917年5月29日、ジョン・フィッツジェラルド・ケネディはアメリカ有数の資産家の次男として生まれた。子どもの頃に病弱だったケネディは、勉強も他の兄弟に比べて不出来、スポーツも苦手でいわば落ちこぼれだった。
 第二次世界大戦中、アメリカ海兵隊に入っていたケネディが乗っていた船が突如沈没、彼は我が身を省みず仲間を助けた。そして、この行為が新聞に掲載され、ケネディは一躍アメリカの英雄となる。
 その後、27歳で議員となった彼は政治活動を開始、1953年にフィラデルフィアの名門の娘、ジャクリーン・ブービエと結婚する。
 そして1961年には、ニクソンとの壮絶な大統領選の末、史上最年少の43歳で第35代大統領に就任。ニューフロンティア政策を掲げ、アポロ計画や原子力発電の推進、人種差別問題への取り組みなど、次々と成果を挙げた。
 米ソ冷戦の真っ只中の1962年、キューバにソ連が核兵器を配備、世に言うキューバ危機が起こる。ケネディはソ連書記長フルシチョフと交渉を続け、全面核戦争の危機を寸前で回避する。
 ケネディは20世紀最大の人類の危機から世界を救ったリーダーとして、歴史にその名前を刻んだ。ところが、このキューバ危機には、驚くべきトホホが隠されていた!
 開戦か撤退か・・・。決めきれぬまま迎えたある日、ケネディの元に突然ソ連がキューバからの撤退を決めたというニュースが届く。一体ソ連はなぜ撤退したのか?これには、ケネディの何も決断出来ない、言いなり人生が関係していた・・・・・・。
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テレビ東京