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第37回 伊達政宗(仙台藩)

 時は群雄割拠の戦国時代。織田信長が天下統一を目指して京へのぼり、豊臣秀吉も織田の武将として頭角をあらわしていた頃。後の仙台藩主となる伊達家は現在の山形県米沢の小大名だった。そこに1567年、伊達家を一大大名にする人物が誕生する。名は梵天丸(ぼんてんまる)、後の伊達政宗である。
 政宗は5歳の時、疱瘡を患い生死の境をさまよう。右目を失明し、これが後に「独眼竜」と呼ばれる由縁である。
 本能寺の変により信長が世を去った2年後の1584年、18歳になった政宗は伊達家17代当主になる。当時、政宗のいた奥州は小大名がひしめき合い、激しい領土争いが繰り広げられていた。政宗は天下統一の手始めに、まずは奥州統一を決意する。
 そして翌年、敵対する豪族・大内氏に対し、軍勢を挙げる。この「人取り橋の戦い」で3万の大内軍に対し、わずか7千の兵で見事勝利を収め、「独眼竜政宗」の名は一気に全国へ轟く。
 ところが、天下統一目前の政宗がその夢を果たせなかったのは、なんと彼のマザコンが原因だった!豊臣秀吉の逆鱗に触れ、天下統一への道が振り出しに戻った、その信じられないトホホとは?
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テレビ東京