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第38回 ドラキュラ伯爵

映画の世界で観客を恐怖に陥れるドラキュラ。
その原点は、一冊の小説にあった。
1897年にイギリスの作家、ブラム・ストーカーが発表した「吸血鬼ドラキュラ」。その主人公の吸血鬼がドラキュラ伯爵である。ブラム・ストーカーの描いたドラキュラ像は、その後繰り返し映画化され、そのキャラクターは今でも受け継がれている。
しかし、このドラキュラは実在した!
その人物とは、ルーマニアの英雄ヴラド・ツェペシュである。
15世紀当時、ルーマニアはワラキア公国という名であった。1456年、ツェペシュはワラキア公国の君主に就任する。この人口50万人の小国は、オスマントルコ帝国の侵略を退け、ハンガリー王国などのキリスト教勢力にも屈することなく、歴史を刻み続けた。
そしてツェペシュは、建国の英雄として今でも崇められている。
では一体何故、そんな彼が吸血鬼扱いをされるようになったのか?
ルーマニアの英雄をドラキュラに仕立て上げたトホホとは?
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テレビ東京