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第44回 義経II
 悲劇の英雄、源義経。一ノ谷での鵯越の逆落とし。屋島の戦いでの奇襲攻撃、壇ノ浦での八艘飛びなど、連戦連勝で平家を滅亡へと追いやった伝説の英雄。しかし、兄・頼朝に追われ、逃れた末の悲劇的な最期。彼が歴史上武将として活躍したのは、わずか1年半。伝説と化した義経は、多くの部分が今も秘密のベールに包まれている。
 義経の最大の謎は、鵯越の逆落としに代表される奇襲攻撃。一度も戦の経験がない義経が一体いつどこで、奇襲や海戦術を身につけたのか?しかも、見知らぬ近畿地方や瀬戸内海など、地理を知り尽くしているかのような戦いぶり。謎に包まれた義経。そこには、とんでもない新事実が隠されていた!
 そう、「義経」は二人いたのである。源義経と山本義経。源義経は、源氏の始祖、八幡太郎義家の5代目。山本義経は、八幡太郎の弟・義光の5代目。山本義経の方が年齢は20歳ほど上だったが、どちらもれっきとした源氏であった。
当時、交通の要である琵琶湖を押さえていた山本義経は、比叡山の僧兵たちと組み、平家相手に活発なゲリラ活動を展開していた。鵯越の逆落とし、屋島壇ノ浦の合戦で平家を滅亡に追い込んだ義経。それまで経験したことのない源義経が突然成し遂げた天才的な戦術。実はこれらの戦術は、もうひとりの義経、山本義経が得意とするものであった。
1180年、山本義経は源頼朝に誓いをたてる。平家を追討する時には、必ず先駆けを引き受けさせてもらいたいというものだった。しかしこの誓いは果たせず、その後、山本義経の名は歴史から一切消えてしまう。
そして、その山本義経と入れ替わるように、源義経が源氏の先駆けとして、華々しく歴史の表舞台へと登場したのである。では一体、山本義経はその後どこへ行ったのだろうか?これには、さらなるトホホが待ち受けていた!

マニアなセンス
5日目のマニアさんは、絵幟(えのぼり)のマニアの北村勝史さん(66歳) 大手外資コンピューター会社に32年勤め人事部長まで勤めたが、絵幟を見せられ収集するために依願退職。 退職後は全国を駆けめぐり絵幟収集に専念! 集めた絵幟は160枚。総額1000万円は絵幟にかけてしまったそうです。

絵幟とは元来、戦場で敵味方を識別する「旗指物」として戦国時代に活用されたも の。 その後江戸時代に入り、この幟が庶民に浸透。 端午の節句に、男の子のいる家では、我が子の成長を祈って、家の前に飾られていた んだそうです。 現在の鯉のぼりの元になったものです。 スタジオには日本でこれ一枚しか現存していない?三国志の絵幟で、陰陽道のマーク が入ったものが登場。 これは、当時庶民の頼るものとして神仏しかなく、子供が生まれたときに「厄よけ」 の為に施されたものだとか。 また、鯉のぼりの形をした8メートルのものや、超特大11メートルもある、今、日 本にある絵幟の中で最大のもの「獅子の落とし子」が登場。 強くたくましい子供に育つようにという祈りが込められている。 その迫力、美しさにスタジオ出演者一同大感動!

「トホホ人物伝」心理テスト
次の問題であなたが北条政子タイプか、義経の母常磐御前タイプか?がわかります。

Q. 屋外で食事をしていると、なんだか変な虫が飛んできました。その虫、どうしますか?

A.怖いけど、誰もやってくれなければ、自分で殺虫剤をかけて駆除する。
B.そのうちどこかに飛んでいくだろうと放っておく。

果たしてあなたは、どっちのタイプ?

<診断>
Aを選んだ人は常盤御前タイプ。一見、自己犠牲的に見える行為の背景には、自分中心の考え方が。実は芯はしぶとく強いところがあり男を渡り歩くタイプ。

B選んだアナタは北条政子タイプ。弱みを見せるとつけこまれると思い、強がるタイプ。一途なキモチを裏切られると一転して牙をむく!

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テレビ東京