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第53回 文明開化
● 文明開化
明治5年9月13日に誕生した鉄道。馬に比べれば圧倒的にスピードアップした。しかし、車内で「オナラ」をすると罰金!トイレがないため窓から外に向かって放尿したりしても罰金!と罰金のオンパレード。
更に22年に開通した電話も通話実験をした工部省の役人が「まるで、幽霊の声を聞いているようだ!」と怖がる始末。それでも加入者を増やそうと大々的なキャンペーンを行ったものの翌年の加入者は東京・横浜でたったの74名。そこにはとんでもない理由があった。又、実際に加入した人からも多くの苦情が…電話の第一声は、現在でもお馴染みの「もしもし」が一般的だが、実は当時の女性交換手が使っていた言葉だった。これが男性の場合だと何と「オイオイ」。横柄だと評判が悪く10年後には男性交換手はいなくなってしまったのだ。
●鹿鳴館
1968年に樹立した明治政府。政府の目標は西洋文明を様々な分野で取り入れて日本を豊かで強い国にすること。しかしそれを阻むのが、徳川幕府が結んだ不平等条約だった。
そこで、条約改正のために、日本の文化が高いことを示し日本蔑視を改めさせることが必要だと考えたのが時の外務大臣・井上馨。18万円、現在の価値にして40億円という巨費を投じて、脱亜入欧のシンボル「鹿鳴館」を建設した。選ばれた人間のみが集まりその優雅さを外国人に見せ付ける切り札となるはずだったが、逆にその鹿鳴館が政府にとってとんでもない仇となってしまった…。

マニアなセンス
今回のマニアな人は、レトロ広告マニア歴35年の佐溝力さん(59歳)
明治時代からの貴重レトロ広告を約2万点収集。推定総額3000万円。
佐溝さんの住む町の商店街も佐溝さんのコレクションを利用して、レトロな町づくり活動を展開している。

<シンガーミシン>
明治初期のもので、当時日本の琺瑯(ほうろう)看板の技術が低かったため、
アメリカで製作された。そのためか、日本語の棒線が縦になってしまっている。

<強脳>
明治時代の頭痛薬で、
ヒポクラテスが頭蓋骨を持っている石膏のような素材の一品。

<グリコの3点>
時代が変わるにつれて欧米人から日本人体系に変化している。
髪型も最初はリーゼント風。

佐溝さんの夢は、家を建て替え、広告博物館をつくること。

「トホホ人物伝」心理テスト
次の問題であなたが伊藤博文タイプか井上馨タイプかわかります。

Q 恋人に誕生日のプレゼントをするとすればあなたはどこにこだわりますか?

A 中身よりもラッピング
B ラッピングよりも中身

これであなたの浮気度がわかります。

Aのあなたは伊藤博文タイプ。
男らしさを女性に認めて欲しいという気持ちが強く、
魅力的な男を演じようとします。
そのため、女性とロマンチックな関係になりやすいのです。

Bのあなたは井上馨タイプ。
その場のムードに影響されることはなく、男女関係も現実的に考えます。
色んな女性と付き合っても得にならないという考えから浮気はしません。

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