今回のハテナ
> 平成17年2月20日放送分 「地球温暖化!何をすればいいの?」
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今回のねらい
地球の温暖化は誰のせい?と聞いてもピンとくる人は少ない!
温暖化の原因となる二酸化炭素の排出量は、2002年で国民1人当り年間9.79tになり、年々増え続けています。
2005年2月16日に発効された「京都議定書」では、日本はこの二酸化炭素排出量を2008年から2012年の5年間に、1990年比で6%削減することが義務付けられました。
しかし現状は、1990年に比べ8%増加しているので、実質14%削減しなければなりません。
しかし、発効に先立って、企業側は既に排出量の削減に成功しているところも多いのに対し、なんと近年では、家庭やオフィスからの排出量がもっとも増えているというのが現状です。
そこで今回は、どのようにして人々の暮らしと地球温暖化が係わり、そこで、人々が何をすればいいのかに、トコトンハテナ?
今回のねらい
■ いまだかつてないトライ:クワバタオハラがいまだかつてない実験や体験などにチャレンジするコーナー
いまだかつてないトライ いまだかつてないトライ いまだかつてないトライ クワバタオハラの二人に小学校の体育館を使って、日本人1日1人当りの二酸化炭素排出量を形にして頂きます。しかも、風船を使って。その数2682個!
え〜!2682個もやるの!?
そして、その風船を身に付け街を歩いて頂きます。
ソンナン恥ずかしい!
恥ずかしい?でも、街で見た人は何を思うのでしょうか?
●もしもこんな喫茶店があったなら・・・
暖房で温かい喫茶店の店内、一度ずつ設定温度を下げていくとお客の反応は?
また、店内にはご自由にお取り頂ける「ちゃんちゃんこ」が。何度まで下がるとちゃんちゃんこを欲しくなるでしょうか?

●意外と知らない?家庭での二酸化炭素排出削減法。
クワバタオハラが省エネのプロに、家庭でできる省エネ対策を教わる。
この省エネ対策を実行すると、一体、各分野でどれ位の風船が減らせるのか?を検証。

●近年エネルギー効率の良い各家電製品が登場してきている。
そこで、エアコンや冷蔵庫などの家電製品を調査し、どれ位、エネルギー効率が変わるかを調査。
昔と比べていったいどれくらいの二酸化炭素排出量が減ったのか?

■ 高橋道場:テーマに即した研究材料をもとに高橋さんがハテナを極めるコーナー
生活の中でできるちょっとした省エネを「ワットアワーメーター」で実際の消費電力量を見ながら検証。ご飯を炊飯器で朝まで保温した時と、凍らせてからレンジで温めなおした場合、どっちが消費電力が少ない?
ゲストコメンテーター
工藤拓毅(財団法人 日本エネルギー経済研究所 グループマネージャー)
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