今回のハテナ
> 平成19年2月18日放送分 「食料自給率40%って、どういう状況?」
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今回のねらい

今回のテーマは「食料自給率」
一国で必要な食料をどれだけ自分の国で生産しているかを示す食料自給率。現在、その自給率が先進国では最低水準の40%である日本。でも、低い低いと言われても、今ひとつピンとこないのがホンネ…。果たして食べ物の自給率が低いということが、いったいどういう状態で、どのような問題があるのかを調べてみました。

今回のねらい
企画のポイント
○生産現場の今
食料輸入大国・日本。消費者の立場からは食べ物に溢れる食卓に不満は無いのかもしれません。しかし、安い食品が大量に輸入されてきたことで、消えていく国産品があります。その一つである「しいたけ」を栽培する生産者のもとを訪ねたクワバタオハラ。そこには、売上げの減少と生産者の高齢化、後継者不在といった苦しい現実がありました…。
企画のポイント
■ いまだかつてないトライ

●食料自給率50%以上の食べ物だけで一日生活!!

いまだかつてないトライ
いまだかつてないトライ
いまだかつてないトライ

もしも、輸入が止まったら、どんなものが食べられて、どんなものが食べられなくなるのか?クワバタオハラが、一日、自給率50%以上のものだけを食べて生活!
朝食のおにぎりもサンドイッチも食べられるのは、お米とのりとキュウリだけ!?そば屋に入っても肝心のそばは自給率20%!!渋々ライスを注文することに…砂糖も油も多くを輸入に頼っているため、ファーストフードを始め外食店は全滅!!ならば、自炊と夕ご飯を買いにスーパーへ。すき焼きを作ろうと意気込む2人。野菜は難なく入手するも、大豆を原料とする豆腐も、家畜のエサの多くを輸入に頼るお肉も買えない!!遂にはしょうゆ、味噌、塩といった調味料さえも買えず…肉も豆腐も入っておらず、味付けもされていない野菜だけの鍋を寂しくつつくことに。
結局、一日の間で、2人がまともに口にできたのは白いご飯と焼き芋だけ…。これでいいのか?ニッポン!!

■ 高橋道場
高橋道場
高橋道場
高橋道場

「国産のたけのこ」と「中国産のたけのこ」を酢豚に入れどちらが国産かを、実際に食べてわかるのかをスタジオで検証。外食店で出されるように料理の中で、濃い味付けをされてしまえば、その違いはわからない!?

ゲストコメンテーター
幕内 秀夫(管理栄養士)
※番組内で紹介した食料自給率は、主に「平成16年度食料需給表」(農林水産省)に基づいております。
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