今回のハテナ
> 平成17年3月20日放送分 「どうして医者とうまく話せないんだろう?」
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今回のねらい
全国800人の患者に対して行った「良いお医者さんとは?」というアンケートに、
8割の人が「話がしやすい医者」「十分な説明をしてくれる医者」と答えている。
そう、いま患者が医師に求めているのはコミュニケーション!!
そこで今回は、医師と患者とがともに作る理想の【診察】について考える。
今回のねらい
企画のポイント
 
■ いまだかつてないトライ:クワバタオハラがいまだかつてない実験や体験などにチャレンジするコーナー
いまだかつてないトライ
いまだかつてないトライ
いまだかつてないトライ
今回、クワバタオハラは1日かけて何件もの病院を回る「お医者さんめぐり」に挑戦。

事前に健康診断を受け、いざ病院取材にレッツゴー!
と思いきや、いつもは元気いっぱいのクワバタが突然「原因不明のブツブツ」を発症してしまった!!

1件目のお医者様では「健康診断の結果が良くても、その後アレルギーの元となる食べ物を食べたらジンマシンになる」
と言われ、飲み薬を処方される。

続いて2件目では日頃から飲んでいる「ダイエットの薬のせいかも」との指摘を受ける。

さらに3件目の病院では、「疲れが原因かも」と言われアレルギーを抑える特大の注射をされることに!

お医者さんによって診察の観点が違うため不安に思ったクワバタは、
4件目のお医者様に、これまでに処方された薬について詳しく聞いてみることに‥。

なぜお医者さんによって診察の仕方が違うのか?
処方された薬はどれが本当に効くのか?
突然できてしまったブツブツって一体何なのか?
ハテナだらけの「お医者さんめぐり」から、意外なことが見えてきた!!
■ 高橋道場:テーマに即した研究材料をもとに高橋さんがハテナを極めるコーナー
「少し様子を見ましょう」
「適度な運動をしましょう」
「お酒は控えましょう」

医師が使うこれらのセリフを言われたことのない人はいないはず。しかし、実はこれらの常套句は人によって解釈がバラバラ。
例えば、「少し様子を見ましょう」の【少し】とは、2〜3日と思う人が33%、
1週間程度が58%、1ヶ月程度が6%など、感じ方は千差万別。
これでは、医師の指示が必ずしも患者に対し一定に働かないのでは?

ゲストの中原英臣氏はこうした傾向について、
「具体的な指示をした後、万が一患者に何かあったら困るため、医師たちは曖昧な表現を多用する」と指摘。
反対に、診察室を訪れる患者側も「最近、調子が悪いなどと平気で言ってくる」と、
具体性を欠いたやりとりは医師側だけの問題でないことを言及した。
お医者さんにあれこれ聞くのはなんだかためらわれてしまうが、
「自分はどうすればいいのか具体的に聞くことが大切」だと高橋英樹は考えた。
ゲストコメンテーター
医学博士 中原英臣
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