今回のハテナ
> 平成19年6月3日放送分 「都市の緑は増えてるの?」
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今回のねらい

近ごろ街に「緑」が多くなった気がします。ビルの屋上庭園や壁面を覆う草花など、これまで緑のなかった都会の人工的な場所が緑化されてきたからでしょうか。
ところが、住宅地のような身近な場所では緑に異変が起きているようです。いったい都市の緑は増えているのでしょうか?それとも減っている?

今回のねらい
企画のポイント
■都市の緑を支える“見えない技術”
街路樹や公園だけでなく、都市ではビルの屋上や壁面にも緑が広がっている。もともと緑のなかった人工的な場所に、どうやって緑を生やしているのだろう? クワバタが訪れたのは東京の「晴海トリトンスクエア」。
ここは元々埋め立て地で、コンクリートの床に土を盛ったいわば“巨大な植木鉢”に背の高い木や草花が約600種類も植えている。また、都心の丸の内、オフィス街の高層ビルでは街路から屋上まで、いろいろな効果を狙って緑が活かされている。最新の緑化工技術に注目する。

企画のポイント
■都市に緑が増えるわけ
ビルを造るとき、一定の割合で緑地を作ることが条例で決められている。東京都では1000平米以上の敷地に対し20%以上の緑地を生み出すのがきまり(民間施設の場合)。こうしたルールのもとで、屋上を利用した緑化の面積は、7年前の約10倍にも増えている。しかし、都市部の緑は全国的に減少しているのだという。
企画のポイント
   
■ いまだかつてないトライ

●今でも50本の樹木は親しまれていますか?

これまで緑がなかった人工的な場所では緑が増えているようだが、住宅地ではどうなのか。木が多い近郊の東京・武蔵野市をクワバタがレポート。武蔵野市では12年前、市民が選んだ “自慢の木50”を認定した。12年経った今も、50箇所の木は美しい緑の葉を繁らせているだろうか? “自慢の木50”の消息を調べると、相続税や再開発、近所に散らばる落ち葉など、樹木をめぐる深刻な問題が…。はたしてその現状は?

いまだかつてないトライ
いまだかつてないトライ
いまだかつてないトライ
■ 高橋道場

●緑のお手入れ

鉢植えの花の「切り戻し」という剪定の方法を教わる。用いたのはサフィニアブーケという丈夫な種類。この花が伸びて広がってしまったときの切り戻しは・・・?思いがけない大胆な剪定に出演者一同愕然!

高橋道場
高橋道場
高橋道場
ゲストコメンテーター
輿水 肇 さん(明治大学農学部教授)
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