今回のハテナ
> 平成19年9月2日放送分 「魚離れって本当なの?」
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今回のねらい

日本人が1年間で食べる魚介類の量は、世界でもトップレベル。しかし、水産庁の発表に
よると、「かつてない勢いで魚離れが進んでいる」という。
でも、この「魚離れ」って一体どういうことなのか?
そこで、今回は、消費者側と生産者側から、「魚離れ」とは何なのか。また、その実態は
どうなっているのかを追求します。

今回のねらい
企画のポイント
■今、どんな魚が売られているの?

鮮魚を購入する際、最も利用されるのがスーパーマーケット。全体の70%を占める。
今、スーパーマーケットでは、どんな魚が売られているのだろうか?以前と比べて、
どんな変化が起きているのか?を調査した。
10年前に比べて、鮮魚コーナーのお刺身を売るスペースが飛躍的に拡大している。
消費者のニーズに対応したものだが、まるごとの魚(未処理の魚)の割合は10%以下に。
刺身は35%を超える。
そこで、クワバタオハラがスーパーの鮮魚コーナーを直撃。刺身の盛合わせの実態を
探る。
一方、昔ながらの鮮魚小売店は、減り続けている。現在、主流のスーパーと昔ながらの
鮮魚小売店では、何がどう違うのか?




企画のポイント
■子供が魚を食べなくなっている

子供たちの魚を食べる機会が減っているということで、学校給食では様々な工夫をして
魚料理をだしているという。都内の保育園を訪れ、子供たちがどんな魚料理を食べている のか調査。骨の少ない魚(骨がある場合は取り除く)を選択し、食感に配慮し、子供が好む 甘めの味付けに気をつけているとのこと。
企画のポイント
   
■いまだかつてないトライ!〜お寿司が好きっていうけど、どんな魚か分かってる?〜

子供たちが給食のメニューで嫌いなもの第1位が魚全般という統計結果がでた。
しかし、好きな食べ物の1位がお寿司という統計も。
そこで、回転寿司屋に3組の親子を集め、どんなお寿司を好んで食べるかを調査。
その結果、子供たちが好んで食べるネタには偏りがあった。
そして、自分たちが好んで食べている寿司ネタの元の姿が分かっているか、絵に描いて もらいました。
子供の魚の認識度合いにクワバタオハラが迫ります。

高橋道場
高橋道場
■ 高橋道場

養殖魚の普及、輸入魚の増加で、旬の魚が分かりにくくなっているといわれます。
そこで、高橋道場では5種類のお寿司を高橋さんが食べ、どんな魚か当ててもらいます。

高橋道場
高橋道場
ゲストコメンテーター

金丸弘美(食環境ジャーナリスト)

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