今回のハテナ
> 平成19年9月23日放送分 「都会の雨を活用!?」
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今回のねらい

雨水利用が水資源の枯渇を防ぐ?
地球規模の人口増加や、産業化による汚染など、私たちが生活に使うことの出来る水資源は減少傾向にあります。日本の年間水使用量は40年前に比べ倍増、水資源への危機感は薄といえます。そんな中、日本では渇水や集中豪雨など極端な天候が頻発しており、これまでのような水使用が難しくなる可能性があります。そこで、有効と思われるのが雨水の利用です。これまで都会では嫌われ者だった雨水が今どう使われているのかを覗いてみます。

今回のねらい
企画のポイント
■日本の水資源の現状は?

  ・年間降水量は世界平均の約2倍だが一人あたりの資源量は約4/1
  ・都市部の水はその殆どが遠方のダムに依存している
  ・日本の河川は急勾配が多いため海まで流れ出る時間も短い=確保が難しい





企画のポイント
■雨水利用の方法は?

  ・墨田区には千トンを超える貯留タンクが3基、市民レベルでは年20基の
  ペースで増加中(路地尊と呼ばれる共用の雨水タンクも18基ある)

  ・使用方法は、トイレ、植木の水やり、打ち水、洗車など

企画のポイント
■渇水頻発地域での試みは?

  渇水頻発地域と言えば四国。特に早明浦ダムは頻繁に渇水が起き、平成17
  年にも貯水率0%となっています。このダムへの依存度が最も高い地域が香川
  県。そこで高松市の雨水利用の現状を調査します。

企画のポイント
   
■いまだかつてないトライ!〜雨水を集めてみる〜

  ・雨樋やタンクを設置し、実際に雨水を集めてみる。
  ・集めた水をスタジオへ・・・

高橋道場
高橋道場
高橋道場
■ 高橋道場 〜雨水で洗濯〜

  ・水道水と雨水で洗濯をし、違いを見る。使うのは洗濯板。

高橋道場
高橋道場
ゲストコメンテーター

村瀬 誠さん(国際雨水資源化学会副会長、著書に「環境シグナル」「雨を活かす」など)

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