今回のハテナ
> 平成20年4月27日放送分 「自転車は、どう乗ればいいの?」
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今回のねらい

自転車の事故が、ここ10年で4倍以上に増えています。歩道での事故が、目立つということなんですが・・・。6月から始まる新ルールの自転車の乗り方と合わせて、どうなっているのか調べてみました。
今回のねらい
企画のポイント
■みんなの自転車通行正しいの?
東京の銀座中央通りにやってきたクワバタオハラ。自転車は車道の左側を通行する。これが基本的なルールです。自転車通行が認められている「自転車歩行者通行可」の標識がある歩道は、日本の歩道全体の約4割だけ。しかも、歩道を通行するときは徐行しないといけません。この銀座中央通りの歩道は自転車通行禁止。実際にこのルールをみんな守ってるのか? 自転車通行が禁止されている歩道なのに、自転車に乗っている人が目立ちました。それもかなり速いスピードで歩行者の間をぬっていくような危険な運転、歩行者とぶつかりそうな自転車、携帯電話をかけながら運転している人もいました。

企画のポイント

■いまだかつてないトライ 〜歩道では自転車はどう乗るの?〜

今回は東京銀座で、自転車の乗り方に詳しい小林さん指導のもと、きっちり交通ルール通りに自転車の運転をオハラが体験。まず、横断歩道は降りて押す。6月から始まる新しいルールでも、ここは変わらないそうです。現在のルールだと、銀座中央通りでは自転車は車道を通行する決まりです。しかし「危なくて走れないよ」と言う場合、新しいルールでは自転車通行可の歩道でなくても通行していいとなるそうです。さらに進むと、「自転車歩行者通行可」の標識。ここからは歩道でも自転車通行ができます。ただし、歩道での通行はあくまでも歩行者が優先。スピードを上げて走ってはいけません。すぐに止まれるように「徐行」で通行するのがルール。新しいルールでもここは変わりません。でも、徐行ってどう走るのか。バランスをとるのに悪戦苦闘のオハラ。ルール通り自転車で走るってなんだかとても大変な様ですが・・・。

いまだかつてないトライ
いまだかつてないトライ
いまだかつてないトライ

■いまだかつてないトライPART2 〜新ルールで3人乗りを体験!〜

今何かと問題になっている自転車の3人乗り。クワバタが体験! 小さい子どもを2人乗せた自転車の3人乗りは原則として禁止ですが、これまで黙認されてきました。最近、規制強化の動きもありましたが多くのお母さんたちの強い反発で、これまで通りとなりそうです。しかし、通行ルールは普通の自転車と同じ。特別扱いはありません。ではちゃんとルールを守って街を走るとどうなるか。自転車歩行者通行可の歩道を通行する場合、3人乗りも徐行が原則。3人乗りでの徐行はバランスをとるのに一苦労。横断歩道では自転車を降りるのがルールですが、3人乗り自転車から降りる時に転ぶ事故が多いそうです。早く走ったら危ないし、止まるときも危ないっていったいどうしたらいいんでしょうね。

いまだかつてないトライ
いまだかつてないトライ
いまだかつてないトライ


■ 徐行で衝突!?どうなるの?
徐行で走っていれば万一の時でも、たいした事故にならないってことでしょうか。衝撃力測定装置に実際に自転車をぶつけた時の衝撃をもりちえみが実験。衝撃力の結果は1人乗りで80キロ、3人乗りで124キロでした。徐行でも衝突した場合、人を転ばせる力は十分あり、転んだ時に頭などを打つ怪我が多いとのことでした。実際は、もっと速い速度で走っている自転車がほとんど、危険度はさらに大きいのです。

企画のポイント



■ 高橋道場  〜3人乗りを体験!〜

高橋さんにも3人乗り自転車の徐行走行を体験してもらいました。


高橋道場
高橋道場
高橋道場
ゲストコメンテーター

小林成基さん(NPO 自転車活用推進研究会)

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