今回のハテナ
> 平成20年7月27日放送分 「野菜って洗う意味があるの?」
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今回のねらい


意外と知らない野菜の農薬について・・・。
どんな農薬がどんな風に使われているのでしょうか?
洗えば落ちるのでしょうか?     


今回のねらい
企画のポイント

■農薬の事情

取材した農業協同組合では400種類の農薬が厳重に鍵をかけられ保管されていました。それぞれの農薬は決められた作物にしか使えません。使用量や使う回数などなど、
きっちり決められています。

企画のポイント

■いまだかつてないトライ〜農薬散布に初挑戦!〜

今回はクワバタオハラが千葉県の農家で農薬散布を体験。
服装は農協が指導する完全防備で挑みました。
噴霧機からのばしたホースの先端を腰に装着。長さはリモコンで調節できるようになっています。
畑と畑の境目では農薬が広く飛び散らないノズルに交換。風の強い日は避けて散布しているそうなんです。
気を遣う理由として、ポジティブリストという新しい制度が出来て、出荷した作物にどんな農薬がどのくらい残っているのかが厳しくチェックされるようになったからだそうです。
とうもろこしに使う殺虫剤は 収穫の21日前から使ってはいけないと決められているので、その後についた虫は出荷できず廃棄処分になってしまうのです。
キャベツの場合は農薬がまけるのは収穫の3日前まで。
そのたった3日間で虫がついてしまい全部出荷できません。
農家の厳しい現状を教えて頂きました。

企画のポイント

企画のポイント

企画のポイント

■ポジティブリスト制度について

以前規制の対象だった農薬は250種類に対し新しい制度では、1000種類あると言われる全ての農薬に残留基準値を設定されています。


企画のポイント

■特別栽培の野菜について

千葉県の農家では最盛期に1日におよそ1・5トンのニンジンを出荷しています。しかし収穫したニンジンの1〜2割は形が悪かったり、病気や虫食いのあとがあったりして、ちょっとしたシミでも廃棄処分されているそうです。
普通より農薬の使用を少なくする計画書に基づいて作っているのですが、全く使わないと収穫が1〜2割ほど減ってしまうそうで、使わないわけにはいかないのが現状のようです。


企画のポイント

■野菜は洗わなくても大丈夫かどうか?

電話で農薬の団体と農林水産省に尋ねたところどちらも洗わなくても問題ないとの答えが帰ってきました。しかし、微生物や土がついているので洗ったほうが良いのではとのこと。更に普通のスーパーで買ったキュウリとトマトを 半分は洗わず、残り半分は 流水で洗って実際に検査機関で調べました。結果、キュウリからは1種類も検出されず、トマトは病気を防ぐためのボスカリドという農薬だけが検出されました。 
しかし 基準値5PPMのところ 0,2と本当に微量。
そして洗ったトマトでは その値が0,1と半分になりました。


企画のポイント

■高橋道場〜特別栽培の野菜の値段を当てる〜

普通の野菜の値段を見て特別栽培の野菜の値段当てに挑戦してもらいました。

高橋道場

高橋道場

高橋道場

ゲストコメンテーター

垣田達哉さん(消費者問題研究所 代表)

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