今回のハテナ
> 平成20年9月14日放送分 「本の扱いが変わった?」
(罫線)
今回のねらい


本の扱いが昔と変わった気が・・・。
本は昔と何処が変わったのでしょう?本当に今は出版不況なのでしょうか?
今回は「本の扱い」について調べます!     


今回のねらい
企画のポイント

■出版業界の事情

本の売り上げは減っているのに、新しく出版される本の点数は毎年増え続け、しかも売れ残った本の返品率が40%に達しているのです。返品率40%ということは、本10冊のうち4冊が売れ残ってるということに。

企画のポイント

■売れ残った本はどうなる?

出版社で作られた本は物流会社で書店ごとに振り分けられた後、取次(とりつぎ)店と呼ばれる問屋さんに運ばれ、そこを経由して本屋さんに運ばれて行きます。毎日のように出版される新刊本は、本屋さんに運ばれ店頭に並べられます。売れ残った本は来た道を逆に辿り、再び物流会社へと戻っていきます。返品される本は、なんと全国で年間8億冊!返品された本はカバーをかけ直したり、ヤスリで汚れを落としキレイにして、もう一度、書店の注文が入るまで倉庫に保管しておきます。売れ残った返品本8億冊の内2億冊以上が年間に廃棄処分されている中、リサイクルは進んでおり、文庫本などの本はもう一度文庫本の紙に使われています。

企画のポイント

■50%オフの本屋さん

本はどこで買っても値段は同じですが、ブックハウス神保町では出版社と協力して廃棄処分寸前の本を割引販売しています。

企画のポイント

■いまだかつてないトライ〜色々な古本屋さんを比べてみよう!〜

今回、クワバタオハラが古本屋の大手チェーン店と神田の古本屋を徹底比較。大手チェーン店では、本の価値ではなく、きれいかそうでないか、本の状態で判断。一方、神田の古本屋では、それぞれ店の特徴があり専門化しています。本の状態は査定の中に入るが、その本の価値自体を評価するのです。
買い取ってもらえる本のジャンルはそれぞれの店で違います。大手チェーン店では買取ってもらえなかったものでも古本屋では値段が付き、大手チェーン店で値段が付いた本でも古本屋では値段が付かなかった場合も。

いまだかつてないトライ
いまだかつてないトライ

いまだかつてないトライ

■高橋道場〜一番価値の高い本を当てる〜

今回、高橋さんが、鉄道関連の本3冊の中から一番価値の高い本を当てることに挑戦!

高橋道場

高橋道場

高橋道場


ゲストコメンテーター

清田義昭さん(出版ニュース社 代表)

(罫線)
もどる