今回のハテナ
> 平成20年10月19日放送分 「食品の表示問題ってどうなってるの?」
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今回のねらい


2000年をさかいに頻発する食品偽装問題。
食肉、魚、御菓子、乳製品、お米など、表示偽装から内容物を偽ったものまで、その手口は巧妙で悪質なことが多い。
そういった偽装はどのようにして起こるのか?偽装が起こった後に、どういった対策が取られているのか?そして、偽装は見破れるのか?
産地偽装で問題となった「ウナギ」の流通をみることで、どこで、どのように偽装は起こりうるのかをトコトン調査しました。
    


今回のねらい

企画のポイント

■食品の偽装はどうして起こるのか?

いままでに起きた食品偽装問題を振り返りました。
加工品の食品表示をみながら、その表示方法を検証しました。  


食品の偽装はどうして起こるのか?

■ウナギの産地偽装問題はどうやって起こるのか?

後を絶たないウナギの産地偽装。流通を追って、どこに偽装が起こりうるのかを調査しました。
 

■スーパーでは今、どんなウナギが売られているのかを調査

国産・外国産養殖ウナギ、天然ウナギなど、産地の違うウナギが数多く売られていました。そこで、「くわばたりえ」と「もりちえみ」が見比べ、食べ比べし、どんな違いがあるのかを調査しました。

スーパーでは今、どんなウナギが売られているのかを調査

■ウナギの養殖場・卸業者を調査!

国産の養殖ウナギはどのように育てられているのか?
稚魚から約7ヶ月間かけて育てられるウナギは、出荷される時には約200グラムまで成長しています。
養殖場から生きたまま輸送されるウナギは、卸業者を経て、街の鰻料理店へと届きます。
ウナギの卸業者では、そのシーズンごとに違った産地のウナギを仕入れますが、産地の違うウナギが交ざってしまわないように、サイズの区別とともに、カゴに分けて管理します。
取材先の卸業者では、産地の偽装をふせぐために、産地に直接行って確認を行っているとのことでした。

ウナギの養殖場・卸業者を調査!


■街の鰻料理店では、ウナギの産地の違いが分かるのか?

産地の違うウナギを鰻料理店に持ち込み、見た目、手触りで違いが分かるのかを調査しました。同じたれ、焼き方で料理した国産・外国産養殖ウナギ、天然ウナギの違いを調査しました。

街の鰻料理店では、ウナギの産地の違いが分かるのか?

■高橋道場

国産・外国産養殖ウナギ、天然ウナギの3種類をスタジオで見て、食べ比べてみました。同じたれ、焼き方をしたウナギの蒲焼は、見分けがつかず、味の差もほとんどありませんでした。

高橋道場

高橋道場

高橋道場


ゲストコメンテーター

垣田達哉 (食品問題評論家)

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