今回のハテナ
> 平成21年3月15日放送分 「電気自動車どこまで身近になる?」
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今回のねらい

今年から電気自動車の生産が本格化する。エネルギー転換が叫ばれ、オバマ新大統領が打ち出したグリーンニューディール政策なども追い風となり、各社の動きが活発になってきた。一方、販売額や充電時間、走行距離、インフラ整備など普及には課題も残っている。では、現時点ではどの程度活用できるのだろうか?そして今後どれほど身近になってくるのだろうか?今回は電気自動車にトコトンハテナします。
    


今回のねらい

企画のポイント

■電気自動車でエコドライブ!

東京タワーから急速充電器のある埼玉県越谷市までをエコドライブ!トータル78.7キロの走行距離でしたが、その距離を走行するためのガソリン代と電気代を比べてみたところどちらがお得な結果に?

-ベースとした数字-
■電気料金単価 (一般家庭の電気料金・東京電力)
・22円86銭/kWh
算出条件)2008年9月1日実施、東京電力「電気供給約款」従量電灯B・第2段階料金による税込み価格。 基本料金、燃料費調整額を除く。
■ガソリン代単価 (レギュラーガソリン価格・全国平均)
・109円/L
出所)財団法人日本エネルギー経済研究所石油情報センター
「一般小売価格・給油所石油製品月次調査」2009年2月度全国平均レギュラー税込み価格
■ガソリン車 (リッターあたり走行距離)
・18.6km/L (10・15モード燃料消費率)
対象車両)三菱「i」 660ccターボ 国土交通省審査値
■電気自動車 (kWhあたり走行距離)
・10km/kWh ※電池総電力量16kWh、一充電走行距離160km(10・15モード)
算出条件)三菱「i-MiEV」 2008年実証走行試験用車両 目標値より試算
※実際の走行条件により、走行距離は異なります。



電気自動車でエコドライブ!

■いまだかつてないトライ〜人力発電で電気自動車は動くのか?〜

自転車を4人で1時間こぎ電気を発電。その電気を使って電気自動車は動くのか実験を行いました。発電の結果、ボルト数は123.6ボルトから124.2ボルトに上昇!実際に走行してみたところ…


いまだかつてないトライ


いまだかつてないトライ


いまだかつてないトライ

■高橋道場

今年発売予定の電気自動車に高橋さんが試乗!高橋さんにとって電気自動車は動きだしが遅いというイメージがあったようですが、実際走行してみると…


高橋道場


高橋道場


高橋道場

■アイドリングストップの取り組み

駐車中トラックのアイドリング。冷暖房・冷蔵冷凍のためにアイドリングをせざるおえない一方、排気ガスを出し環境には悪いですよね。この問題を解決するため外部から電源を取りアイドリングをストップする取り組みが始まっています。このシステムを使うと二酸化炭素排出量・必要経費が大幅に削減されるようですが…

※「外部電源式アイドリングストップ給電システム」CO2削減効果・コストダウン試算
(1)(年間CO2排出)アイドリング時6.135t システム利用時0.135t
→CO2削減量6t(98%)削減
(2)(年間コスト)アイドリング時約235,500円 システム利用時約87,000円
→約15万円節約
・1日6時間・年間250日冷暖房利用した場合の試算値。
・軽油1リットル100円、給電サービス料金58円/時間(ともに税込み)で試算。
・大型車の走行エンジンアイドリング時の軽油消費量=1.56L/時(環境省調査結果より)
・システム利用料金=給電スタンドの製造設置費用償還と電気代等のための料金



アイドリングストップの取り組み

ゲストコメンテーター

日本EVクラブ代表 舘内端さん

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