今回のハテナ
> 平成17年6月5日放送分 「どうすりゃいいの?古着」
(罫線)
今回のねらい

一般家庭でタンスの肥やしとなっている洋服はどれくらいあるんだろう?もう着なくなった洋服をみんなはどうしているんだろう?
現在、古着のリサイクル率は約10%、ビン・缶・ペットボトルなどと比べると著しく低いばかりか、せっかく回収された古着の活用ルートさえも閉ざされつつあると言う。
世の中「3R」が高まっているというのに、このままでは年間100万トンの古着がゴミになり続けるしかない。一体、この現実をどう考えたら良いの?

今回のねらい
企画のポイント

○大ピンチ!古着の行方
輸出以外の古着活用策として長年取り組まれてきた「ウエス」や「反毛」づくり。しかし近年では、IT企業の増加によって工業用ウエスの需要が減った上に、循環可能な素材使用へとシフトしたため反毛が使われなくなったりと、多くの故繊維が行き場を失っている。ならば他分野と同じようにリサイクル法を作ればいいのではと思えるのだが、法の整備化には繊維業界ならではの難しさが‥。

企画のポイント
いまだかつてないトライ
高橋道場
高橋道場
高橋道場

○とにかく捨てちゃダメ!
一般家庭に古着はどれくらいあるのか?みんなはそれら古着をどうしているのか?今回、クワバタオハラは家庭で出た大量の古着を引き取り、なんとか利用できないか、巷を駆けずり回ることに。「とにかく捨てちゃダメ!」
まずは街の古着屋さんに持ち込む。果たして買い取ってくれるのか?
売れなかったものは無料で道行く人にお譲りします。皆さんきちんと使ってあげて下さいね。

高橋道場

○古着を取り巻くギャップとは? 
日本の古着は東南アジアに輸出されてきた。しかし高温多湿なアジアでは冬物需要がなく、最近は韓国からの古着輸出が増えるなど、日本の古着需要は横ばい傾向にある。またこれまで日本の古着は高品質でファッション性に富むため人気が高かったのに、近年日本女性がやせ型になってきたためサイズが合わなくなったり、日本人として古着に出すには抵抗のある下着(主ブラジャー)の人気が高かったりと、なにやら古着の需要と供給のバランスに異変が起きている。

ゲストコメンテーター
ナカノ株式会社 代表取締役社長 中野 聰恭さん
(罫線)
もどる