今回のハテナ
> 平成21年6月21日放送分 「この予防方法、どれくらい効果があるの?」
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今回のねらい

2009年5月9日、新型インフルエンザが国内発生、店頭のマスクが品切れになるほどの騒動となりました。しかし6月に入り、マスクをつけている人が少なくなっていきました。6月11日、WHOが警戒レベルをフェーズ6に引き上げたと発表しましたが、マスクの人が特に増加する様子もありません。
一体このマスク、予防としてどれくらいの効果があるのでしょうか?
また、「うがい、手洗い」についての効果も、見直します。


今回のねらい

企画のポイント

■マスクってどれくらい効果があるの?

マスクがどれくらい空気中に漂う微粒子(ウイルスに近いサイズ)を防ぐことができるのか、機械をつかって実験。
自分の顔に合ったものを選び、しっかりフィットさせるように付けないと、頬や鼻の隙間から漏れてしまい予防効果が得られないことが判明。
しかしいくらしっかり付けても、完璧に漏れを防ぐのは難しい。
マスクは微粒子を防ぐより、ウイルスの含まれる飛沫(くしゃみや咳のしぶき)が鼻や口に直撃するのを防ぐという働きが大きいんです。


マスクってどれくらい効果があるの?


マスクってどれくらい効果があるの?


マスクってどれくらい効果があるの?

■いまだかつてないトライ!

街行く方たちのマスクのつけ方を調査。
上下逆につける方、サイズが合っていない方、顎にかけている方・・・
付け方に注意して使っている方は少ないようです。


いまだかつてないトライ!


いまだかつてないトライ!


いまだかつてないトライ!

■ウイルス飛沫はどうやって広まる?

手でくしゃみを覆ったあと、その手で身の回りの物に触れたとしたら・・・くしゃみの飛沫に含まれるウイルスがどのように広まるか、オフィスで特殊なローションを使って実験。
デスクや電話の受話器、マウスの他にも、コピー機や給茶機のボタンなど、多くの人が触れやすい所にウイルスが付きやすいようです。また、その手で顔に触れると、目や鼻から直接ウイルスが入ってしまう危険があります。


ウイルス飛沫はどうやって広まる?


ウイルス飛沫はどうやって広まる?


ウイルス飛沫はどうやって広まる?

■高橋道場

予防の基本は手洗い!では、石けんの種類や洗い方で、効果はどう違うのか?  
固形石けん、液体石けん、泡石けん、除菌ティッシュを使って手を洗い、それぞれの汚れの残り具合をチェック!


高橋道場


高橋道場


高橋道場

ゲストコメンテーター

森澤雄司さん(自治医科大学付属病院 感染制御部長)

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