今回のハテナ
> 平成21年7月12日放送分 「規格選別ってどうなっているの?」
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今回のねらい

そういえばスーパーに並んでいる野菜や果物は形も大きさもみんなきれいにそ揃っていますがどうしてなんでしょう?
そこで今回はスイカとニンジンの規格選別にトコトン迫ります。


今回のねらい

企画のポイント

■スイカの規格選別とは?

スイカは秤(はかり)に乗せてひとつずつ重さを調べます。重量によって9段階に選別。2.5キロ未満は規格外品で出荷できません。
その後、形や手で叩いて音をチェックして「ABCE」の4ランクに選別します。


スイカの規格選別とは?


スイカの規格選別とは?


スイカの規格選別とは?

■市場のニーズに合わせる工夫とは?

6月頃までは、カットスイカが売れ筋なのでカットしやすいように大き目のスイカ4L規格をたくさん作りますが、暑くなるにつれ、丸ごと売れるようになり、持ち帰りやすいやや小さめのLスイカを出荷できるようにするそうです。


市場のニーズに合わせる工夫とは?


市場のニーズに合わせる工夫とは?


市場のニーズに合わせる工夫とは?

■規格品・規格外品 味に違いは?

中にス(空洞)が開いているからCとされたスイカですが、それは一番食べ頃だからで、味が悪いから、ではないんだそうです店頭には並べられない規格外品も、お味の方はあまり変わらないようです。
完熟しているC、E品はおいしいけれど、日持ちがしない、そのため大量流通に乗りにくく、主に八百屋さんなどで少量ずつ売られています。
一方、形がよく、日持ちのするA、B品はスーパーの主役になっているのです。


規格品・規格外品 味に違いは?


規格品・規格外品 味に違いは?


規格品・規格外品 味に違いは?

■高橋道場〜アスパラガスの選別〜

赤・黄・青・白のアスパラガスをA品・B品に選別する。


高橋道場〜アスパラガスの選別〜


高橋道場〜アスパラガスの選別〜


高橋道場〜アスパラガスの選別〜

■規格外品を売るお店を覗いてみた

例えば規格外トマトは形や状態がバラバラ。石塚さんは、長年の経験で袋詰めをしやすいように一つ一つずつ分けていきます。
これが大型のスーパーでは真似のできない秘訣なのだそうです。


規格外品を売るお店を覗いてみた


規格外品を売るお店を覗いてみた


規格外品を売るお店を覗いてみた

■春人参の規格選別ってどうなってるの?

重さで5段階に分けられたにんじんは、さらに品質、状態をチェック。
お店でにんじんとして売られるのは、形もよく傷もないA品とそれよりやや劣るB品。
そしてジュースなど加工用に廻されお店には並ばない規格外3ランクに分けられます。


春人参の規格選別ってどうなってるの?


春人参の規格選別ってどうなってるの?


春人参の規格選別ってどうなってるの?

■いまだかつてないトライ 『規格外の春人参を売ってみた』

規格外のニンジンをおよそ500グラムずつ特別に袋詰めしてもらいました。
加工用に出荷する場合、これだとわずか14円にしかなりません。 今回、小原・もりさんがお客さんの言い値で規格外のニンジンを売ってみました。
みなさんいくらで買ってくれるでしょうか?


いまだかつてないトライ 『規格外の春人参を売ってみた』


いまだかつてないトライ 『規格外の春人参を売ってみた』


いまだかつてないトライ 『規格外の春人参を売ってみた』

ゲストコメンテーター

大泉 一貫さん(宮城大学 副学長)

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