今回のハテナ
> 平成17年7月3日放送分 「どうなってるの?
たばこを吸う人・吸わない人」
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今回のねらい

近年、たばこの健康被害が広く知られるようになり路上禁煙など全国で禁煙化の動きが広がっています。喫煙者にとってはますます肩身の狭い世の中‥ですが
その実態はどうなのでしょう?
他人のたばこの煙を吸ってしまう受動喫煙の問題から「分煙」も進んでいるように思いますが、「分煙」とはいったいどういうことなのでしょう?
今回は今どきのたばこ事情をトコトン探ります!

今回のねらい
企画のポイント

○ 禁煙が進む中、たばこをやめたいと思っている人は約7割(平成15年国民健康・栄養調査結果より)。その希望理由は・・・
(1) 健康に悪い
(2) たばこ代がかかる
(3) 家族の健康
(4) 他人に迷惑
他人に迷惑が4番目!実は他人が吸うたばこの煙を吸ってしまう「受動喫煙」は大きな問題。受動喫煙で乳がんになるリスクは2.6倍という
調査結果も出ているのです。(平成16年厚生労働省研究班調査結果より)

○クワバタの疑問 「分煙ってなに?」
オハラの意見  「吸うところと吸わないところを分けるってことじゃない?」
実は「分煙」には厚生労働省が定める基準があったのです。
そのひとつが紛じん濃度。
クワバタオハラは東京大学医学部大学院の中田ゆりさんと喫茶店、オフィスなどの紛じん濃度を調査。
禁煙席と喫煙席に分かれている、喫煙所が設置されているなどの対策はとられているものの、紛じん濃度は基準値を超えてしまう結果に。

○ 1日に1箱以上たばこを吸っていたクワバタオハラの2人に番組は禁煙を依頼。そしてクワバタの禁煙生活が始まった…。
果たして彼女は本当にたばこをやめられるのか?

企画のポイント
企画のポイント
いまだかつてないトライ
高橋道場
高橋道場
高橋道場

○ ルールの違う町でたばこの吸い殻を拾い比べ!
自治体による路上禁煙が広まる中、その実態はどうなのか?
クワバタオハラが様々な町を歩いて落ちている吸い殻の数を拾い比べてみました。 
(駅周辺20分限定)

(1) 千代田区・神田駅 2002年から全国で初めて罰則付き路上禁煙を開始
(2) 港区・新橋   2003年から路上喫煙やポイ捨て禁止を目指す

「みなとたばこルール」を開始、喫煙所を主要地区に設置
(3) 墨田区・錦糸町 「すみだやさしい町宣言」を作り区民運動を展開
基本的には区民のマナーにゆだねている

【結果】
千代田区・神田 111本
港区・新橋 150本
墨田区・錦糸町 435本

高橋道場

たばこを吸わない高橋さんがオハラのたばこの煙を「迷惑」と感じるときと紛じん計の数値の関係を実験。厚生労働省が基準としている数値に達したときの高橋さんの反応はいかに!?

ゲストコメンテーター
東京衛生病院名誉院長 林 高春(はやし たかはる)さん

日本初の禁煙教室を開いた禁煙指導の第一人者として知られる。
著書に『タバコがやめられない本当の理由』『たった5日でできる禁煙の本』など。

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