今回のハテナ
> 平成22年2月28日放送分 「今どきの身だしなみ どうなってる?」
(罫線)
今回のねらい

かつては会社員といえば背広にネクタイがほとんど。でも、近頃は働く人の格好が随分カジュアルになってきている。ただし、どんな格好でも良いというわけではなく、業種や会社によって適切といえる身だしなみは何となく基準があるようだ。いったい、どんなところで身だしなみの善し悪しがわかれるものなのだろうか。新社会人のデビューを間近に控えたこの時期、“大人の身だしなみ”についてトコトンハテナ?


今回のねらい

■就職活動の身だしなみって?

若者たちが自由なファッションを謳歌する中、週1日のスーツ着用を義務づけた大学がある。スーツを着て講義に出席する1年生の学生たち。中には突飛に見える学生もいるが、そのまま会社勤めできるとは思っていないようだ。この試みは、1年生のうちからスーツに慣れさせ将来の就職活動で他の学生に差を付けられるようにと始められたという。
 たしかに、現在、就職活動中の若者たちは、みんな同じようなスーツに身を包み、ネクタイも髪型もほとんど一緒。学生たちは一様に、目立たない地味な格好が大事だと考えているようだが、求人する側は、必ずしも、外見の個性は求めないとする企業ばかりではないようだ。
就職活動の学生が同じ格好であることについて、ゲストの大森ひとみさんは、買手市場で競争が激化する中で、多くの企業に臨む学生たちはより無難な傾向になっていると指摘する。


就職活動の身だしなみって?


就職活動の身だしなみって?


就職活動の身だしなみって?

■身だしなみ、会社にルールは?

会社員の身だしなみの実態を調べようとクワバタオハラが訪ねたのは従業員約50人の印刷会社。営業の部署ではスーツ着用が決まりだが、ほかには特に決まりはないという。とはいえ、ひげやピアスなど細かくは社長の判断でダメが出ることもある。敢えて規則を作らないのは、自分で考えることが大切だと考えるからだそうだ。
ビジネスマンの身だしなみは、髪型一つでも差が出ると大森さん。目、耳、襟にかからない長さを保たないと鬱陶しく見えたり、場合によっては胡散臭いと思われることがあるという。


身だしなみ、会社にルールは?


身だしなみ、会社にルールは?


身だしなみ、会社にルールは?

■高橋道場 〜ビシッと見える着こなしは?〜

高橋さんの付き人・木崎浩之クンをモデルに、ビシッと見えるスーツの着こなしを考える。まずはスラックスが長すぎることに注目。原因は緩すぎるベルトだった。また、上着は肩で着る、下のボタンは留めない、などスタンダードな着こなしを聞いた。


高橋道場 〜ビシッと見える着こなしは?〜


高橋道場 〜ビシッと見える着こなしは?〜


高橋道場 〜ビシッと見える着こなしは?〜

■新入社員が選ぶスーツって?

スーツ専門店によれば、フレッシュマンがよく選ぶのはスーツなら無難な暗い色、シャツも白を選ぶことが多いようだ。シャツはアイロンの要らない形態安定のタイプ。その割に、おしゃれのために小さすぎるサイズを選んで、身だしなみから外れてしまうこともあるという。
以前は上司に身だしなみを注意されスーツを買いに来る客がいたそうだが、最近はめっきり少なくなっているという。大森さんによれば、注意すべき上司が基本を知らず、説得力がないことが問題だとのこと。


新入社員が選ぶスーツって?


新入社員が選ぶスーツって?


新入社員が選ぶスーツって?

■今だかつてないトライ〜小原の普段着、どこまでOK?〜

小原が普段着で3つの会社を突撃取材!会社によって身だしなみの基準に差があるようだが、髪形やネイルなど、どこまで許されるのか?
 「お客様に不快感を与えないように」という基準のもと細かくは社長が判断するという印刷会社や、社員のほとんどが20代で服装その他まったく自由というIT企業、髪型・髪色から眼鏡フレームに至るまで細かくルールを定めている高級ホテル・・・判定や如何に。
 働く人の身だしなみは企業イメージと直結するもの。経済のグローバル化と競争が激化するなかで、はっきりとルール化する傾向が強まっていると大森さんは話す。


今だかつてないトライ〜小原の普段着、どこまでOK?〜


今だかつてないトライ〜小原の普段着、どこまでOK?〜


今だかつてないトライ〜小原の普段着、どこまでOK?〜


ゲストコメンテーター
大森ひとみさん (イメージコンサルタント)
(罫線)
もどる