今回のハテナ
> 平成22年9月12日放送分 「禁煙 分煙 どうなってるの?」
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今回のねらい

健康増進法が成立して8年。
ようやく今年4月から、神奈川県が「受動喫煙防止条例」を施行。
公共の場所のみならず県内の飲食店全てに、禁煙または分煙を推進。
現在は努力義務の部分も残していますが、今年10月からは違反者・ 違反業者に対し罰則が科せられるそうだ。
今回は、嗜好品である「たばこ」の是非を問うものではなく、この条例が施行されたことによる様々な変化を調査しました。何がどう変わり、誰がどう感じているのか。


今回のねらい

■ 受動喫煙防止条例が施行された神奈川県ではどうなったのか?

・タクシー会社では?
条例の施行前に全面禁煙になった神奈川県のタクシー。
全面禁煙になってトラブルや売り上げの変化があったかどうか尋ねました。取材先のタクシー会社では、全面禁煙に対してさまざまな準備をしていたそうですが、実際にはほとんどトラブルもなく、売上もそれほど変わらなかったそうです。


今回のねらい

・神奈川県の公共機関では?
全国に先駆けて受動喫煙防止条例を推進した神奈川県庁にお話しを聞きました。今回の条例では、公共の施設が全面禁煙になり、 飲食店やホテルなどは禁煙又は分煙の選択ができ、どの施設でも喫煙所を設けることが出来るということでした。そして、飲食店などは調理場を除くスペースが100u以下の場合は努力義務となっているそうです。
実際に横浜市内にある美術館にお話しを聞くと、条例以前に禁煙になっていたそうで、条例施行後は屋外に設置していた喫煙スペースの数も減らしたそうです。


今回のねらい

・お店、ホテルでは?
分煙施設を設置した飲食店でお話しを聞きました。そのお店では、禁煙席を入口付近に、喫煙席(分煙施設がある)をお店の奥に設置しました。さらに喫煙ブースも設置し、350万円ほどの費用がかかったそうです。
そして、不特定多数の人が訪れる横浜市のホテルでお話しを聞きました。
条例施行前までは、禁煙席と喫煙席を分けていたそうですが、施行後は禁煙になりました。そして、多額の費用をかけ喫煙室を設置したとのことでした。


今回のねらい

■ たばこの煙の流れって?

禁煙席と喫煙席の間で、たばこの煙はどう流れていくのかを分煙を研究する施設で実験させていただきました。
受動喫煙防止条例の分煙の基準は、仕切りがあり、排気を屋外に行い、喫煙禁止区域から喫煙区域へ一定以上の空気の流れがあることです。
番組では実験用の煙を使い、全く何もしていない状況と基準にあてはめた状況での煙の流れの違いを見ました。


軽量化した商品?〜高橋道場〜


軽量化した商品?〜高橋道場〜


軽量化した商品?〜高橋道場〜

■ 高橋道場

分煙はできるのか?
飲食店のモデル図を使い、どうすれば分煙できるかを考えました。


話題のペットボトルどうやって作られている?


話題のペットボトルどうやって作られている?


話題のペットボトルどうやって作られている?


ゲストコメンテーター
中田 ゆりさん (産業医科大学 研究員)
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