今回のハテナ
> 平成23年1月16日放送分 高齢ドライバーは安全運転?
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今回のねらい

近年、交通事故全体の件数は減ってきていますが、その中に占める高齢者の割合は増えてきています。
そういった背景もあり、現在70歳以上のドライバー全員を対象に、免許更新時に「高齢者講習」を受講することが義務付けられています。ではその講習とは一体どのようなことをするのか?そして、本当に危険なのは高齢ドライバーだけ?若い人の運転はどうなのか?実際の運転を比較して調べてみました。


今回のねらい

企画のポイント

■ 高齢者講習を体験!

「高齢者講習」とは一体どのようなことをするのか?ホリがやってきたのは自動車教習所。
今回はお2人の高齢ドライバーの方と一緒に、実際にその内容を体験します。まずは「運転適性検査」。シュミレーターを使用して安全運転に必要な認知・判断・操作が正確にできているかを測定します。「慣れないことをいきなりやらされて、それを理解でき、またすぐにできるか」がポイント。高齢者の2人に比べると、若いホリは2回目の挑戦では反応が早くなっていました。

続いては「実技」。安全運転のアドバイスを受けます。
高齢者の2人は左右や後方の確認が少し足りなかったとのこと。一方ホリは、確認はしっかりとできているのですが、バックする時に窓から腕を出すクセを注意されていました。


高齢者講習を体験!


高齢者講習を体験!


高齢者講習を体験!

■ どこを見て運転している?

視線計測カメラを使用して、運転中のホリと高齢者の視線の動きの違いを測定。ホリの視線は比較的一箇所にまとまっていましたが、高齢者の視線は色々な場所を見ていました。
人は高齢になると視野が狭くなるといわれています。それを眼球や首を動かして補っている為、違いがでるようです。


どこを見て運転している?


どこを見て運転している?


どこを見て運転している?

■ 高橋道場! 〜安全運転に必要な「速度予測と判断力」「視野の広さ」を診断!〜

出演者の安全運転能力を、最新のシュミレーターを使用して診断!
33歳 ホリ、35 歳小原正子、66歳 高橋英樹、3人とも苦戦していたようですが…。


高橋道場! 〜安全運転に必要な「速度予測と判断力」「視野の広さ」を診断!〜


高橋道場! 〜安全運転に必要な「速度予測と判断力」「視野の広さ」を診断!〜


高橋道場! 〜安全運転に必要な「速度予測と判断力」「視野の広さ」を診断!〜

■ いまだかつてないトライ! 〜一時停止するのは高齢者?若者?〜

高齢ドライバーに限らず、若い人にも交差点内での事故は多いといいます。一時停止を守らない、というのもその原因のひとつ。
高齢ドライバーと若いドライバー、どちらが一時停止を守るのか?実際に観察してみました。
結果は年齢に関わらず、ほとんどのドライバーが一時停止をしていませんでした。時には危険な場面も…。


いまだかつてないトライ! 〜一時停止するのは高齢者?若者?〜


いまだかつてないトライ! 〜一時停止するのは高齢者?若者?〜


いまだかつてないトライ! 〜一時停止するのは高齢者?若者?〜

■ 高齢者はどんな運転をしている?

山梨県富士河口湖町。ここでは日々の生活の交通手段として車を使用する人が多く、高齢ドライバーの姿も多くみられます。そんな高齢ドライバーに事故を起こさず、いつまでも安心して車に乗ってもらえるように、この町では独自の講習会を開いています。
その取組みを進めている方のお一人、伊藤安海さん。普段は交通事故に関する研究等をされています。今まで幅広い年齢層の人の運転を見てきた伊藤さん曰く、高齢ドライバーの運転は危ないというより、むしろ経験がある分、若い人の運転よりも安全なのではないかとのことでした。


いまだかつてないトライ! 〜一時停止するのは高齢者?若者?〜


いまだかつてないトライ! 〜一時停止するのは高齢者?若者?〜


いまだかつてないトライ! 〜一時停止するのは高齢者?若者?〜

■ ゲストコメンテーター

北村憲康さん(東京海上日動リスクコンサルティング 主席研究員)

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