今回のハテナ
> 平成17年8月7日放送分 「どうしてレジ袋が有料になるの?」
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今回のねらい

普段、スーパーやコンビニエンスストアなどで手にすることも多いレジ袋。手軽で丈夫。物を運ぶのにとても便利なレジ袋ですが、環境省と経済産業省の審議会において現在、有料化に向けた議論が続いています。レジ袋有料化の意味とは何なのでしょうか? そもそも、なぜレジ袋が注目されたのでしょうか?
レジ袋の実態を追っていくことで私たちが抱えるごみの問題やライフスタイルが見えてきました。レジ袋を含めた、包装や容器について、トコトン探ります!

今回のねらい
企画のポイント

「クワバタオハラ、コンビニの店員に扮して、レジ袋を減らす呼びかけをしてみます!」
レジ袋が多く消費されるコンビニエンスストア。 では実際、店舗ではどのような取り組みをしているのでしょうか。 また、店舗に足を運ぶお客さんは普段レジ袋をどのように扱っているのでしょうか。
商品が1,2個の場合、袋は要りようでしょうか?などレジにて呼びかけを受けることも多くなった昨今。
では、3,4個の商品では? はたまた温かいお弁当では!?クワバタオハラがレジ袋削減の可能性と限界を体感レポートします。

「清掃工場でごみの組成調査。 ごみ全体から見たレジ袋の割合って!?」
実際ごみの中で、レジ袋の割合ってどれ位なんだろう?
そこでご協力頂いた市原市の清掃工場でごみの組成調査にトライしました。
ごみ袋一つの中にどれだけのレジ袋があるのでしょうか。
紙の破片やお菓子の包装など、その中のごみを選り分けてみると、より大きな問題が見えてきました。
それはレジ袋以外の、プラスチックごみの嵩の多さでした。
パックやトレイなどその他容器や包装類は今後どうするのか。 どうしてレジ袋だけが注目されているのか?
クワバタオハラのレポートを受けスタジオでは、熱く意見が交わされます。
そこでレジ袋有料化の意味が明らかになります。

企画のポイント
企画のポイント
いまだかつてないトライ
高橋道場
高橋道場
高橋道場

〜容器包装一切なしで食料品、売っちゃいます!〜
レジ袋のみならず、トレイやパックなど容器包装類も、プラスチックごみの内訳に多く含まれていることに気付いたクワバタオハラは店頭で「容器包装一切なし」で食料品を販売することにします。
ご協力頂いた店舗の、店内価格の3割引! ただし容器包装はありません! という条件付きセールです。
早速、チラシ配りを開始。より多くの人にこのセールに来てもらおうと町行く人に声をかけるクワバタオハラですが、本人たちも意味を伝えるのが精一杯。「やったことのないことをやるのが"いまだかつてないトライ"!!」
と自分たちを励ましているようです。
つづいて商品の選定。協力頂いた店舗の中で実際にセールに出す商品を決めます。
卵や肉、野菜、ポテトチップス、納豆・・・・・・などなど9品目。
すべてトレイやパックに入っているものやラップに包まれているもの。大量に仕入れていざ開店です!

「3割引〜〜。3割引でセールやってまーす!」

さあ、お客さんは何を買い求めるのでしょうか!?
そもそも、お客さんは現れるのでしょうか!? クワバタオハラ、今回も体張ってトライしています。

高橋道場

スタジオホストの高橋英樹さんにも実際に出るごみの量を実感してもらおう、と
クワバタオハラが用意したのはハンバーグ定食。
この一食分の食事を作るのにごみがどれだけでるのか、
料理に使われた具材のトレイやパックなどを披露します。

ゲストコメンテーター
コメンテーター:環境ジャーナリスト 中村正子さん

ごみの減量化・資源化を目指し、大量消費社会を見直す講演・執筆活動を続けている。
目白大学非常勤講師・関東学院大学非常勤講師。
主な著書に「持続可能な社会をめざす」(柘植書房新書・2001)など。

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