今回のハテナ
> 平成23年4月17日放送分 災害ボランティア 今どうなってるの?
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今回のねらい

東日本大震災が起きて2週間後、江戸むらさきが津波の被害を受けた北茨城市でボランティア活動をしました。活動を通じて被災状況の取材をしましたが、さらに日がたった今、北茨城市はどう変わったのか?関東地方では復興が進み、ボランティアの役目は終わったという意見もあります。果たして本当なのか?震災から約1カ月。再び北茨城市を訪れ、日々変化しているといわれる状況を、ボランティア活動を通じて再度取材しました。そして、甚大な被害を被った宮城県気仙沼市で、ボランティア団体の活動に密着取材をしました。復興が進んでいると言われていますが、実際はどうなのか?客観的な現状取材ではなく、活動を続けるボランティアの目線から見えてくる実情を取材しました。地域の違うボランティア活動の「今」をトコトン調べました。


今回のねらい

企画のポイント

■ 北茨城市でボランティア

以前訪れた時の北茨城市は、震災直後ということもあって、食糧の配布、物資の仕分け、ガレキの撤収など、住民が生活をする上で緊急を要する仕事の手伝いをボランティアが担っていました。
震災から一カ月たった今、ボランティアの仕事は変化していました。支援物資が行き渡り、現在は、あるかもしれない災害のための備蓄を整理する仕事をしています。そして、住民に対する聞き取り調査を行い、自ら助けを求められない人の掘り起こしや、ボランティアを知らない人への告知を行っていました。ボランティアの仕事が緊急的なことから日常的なことに移行したと言えます。


北茨城市でボランティア


北茨城市でボランティア


北茨城市でボランティア

■ 気仙沼市でボランティア

地震、津波によって大きな被害を受けた気仙沼市で、ボランティアを行う団体の活動を取材しました。
支援物資の調達・配布、炊き出しの調整を主に行っていました。全国から集まる支援は、調整をしないと現場が混乱してしまうため、調整役をするボランティアが必要なのです。取材時には、炊き出し場所、料理の種類を振り分けし、一か所の避難所に片寄らないように調整をしていました。


気仙沼市でボランティア


気仙沼市でボランティア


気仙沼市でボランティア

■ ゲストコメンテーター

市川 斉さん(シャンティ国際ボランティア会)

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