今回のハテナ
> 平成23年7月17日放送分 震災で不動産どうなった?
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今回のねらい

3月11日におきた東日本大震災。ちょうど引越しシーズンと重なっておきた大地震は、家を借りたり、買った人にどのような影響を与えたのでしょうか?液状化してしまった地域の不動産事情は?人気があったウォーターフロントの物件はどうなっているのか?
震災、原発事故の影響で帰国してしまった外国人の部屋はどうなっているのか?震災の余波を受けた不動産売買・賃貸の事情を調査しました。


今回のねらい

企画のポイント

■ 震災で物件選びはどうなった?

東京・渋谷を中心に賃貸物件の仲介を行うお店で、震災以後、客の物件選びの変化について伺いました。
今までは利便性を求める客が大半だったのですが、今は少し賃料が高くなったとしても耐震性のある物件を求める客が増えてきているそうです。


震災で物件選びはどうなった?


震災で物件選びはどうなった?


震災で物件選びはどうなった?

■ 液状化被害の地域 不動産どうなった?

地震によって液状化が起こってしまった浦安市の不動産事情を取材しました。取材を受けてくれたのは、浦安市を中心に不動産売買や仲介を行う老舗の不動産業者。液状化してしまった地域や、その現状を伺いました。
実際に液状化がおこったのは浦安市の一部で、被害のない地域も数多くあります。浦安市イコール液状化という悪い風評がひろがり、3〜4月はこちらのお店でも契約数が前年度比で50%以上落ち込む事態になってしまったとのこと。しかし、5〜6月は地価が少し落ちたことも影響して、逆に需要が増え、契約件数もほぼ例年くらいに回復しているそうです。


液状化被害の地域 不動産どうなった?


液状化被害の地域 不動産どうなった?


液状化被害の地域 不動産どうなった?

■ 湾岸エリアの不動産どうなった?

続いて訪れたのは、高層マンションが建ち並ぶ人気のウォーターフロント月島です。
地元の不動産業者の話しを伺うと、少しひびが入った建物もあったようですが、大きな被害はなかったそうです。震災以後、タワーマンションの低層階に人気が移ったり、客足が遠のいたりしたそうですが、今は回復したそうです。


湾岸エリアの不動産どうなった?


湾岸エリアの不動産どうなった?


湾岸エリアの不動産どうなった?

■ 震災で外国人の部屋どうなった?

震災、原発事故の影響で一斉に帰国したという外国人の部屋はどうなったのか?
外国人が日本で部屋を借りる際の保証や仲介を行う会社に話しを伺いました。こちらの会社で契約している70〜80%の人が 震災直後に帰国してしまったそうです。学生の春休みとも重なり、多くの人が帰国してしまいましたが、ゴールデンウィーク明けには95%の人が日本に戻ってきているそうです。それでも部屋を放置して帰国したままという人も普段より急増し、家族への連絡や家賃保証の対応、残された家財の処理など大忙しだったそうです。


震災で外国人の部屋どうなった?


震災で外国人の部屋どうなった?


震災で外国人の部屋どうなった?

■ ゲストコメンテーター

角南 圭さん (うちナビ (株)ランドクリエイト代表取締役)

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