今回のハテナ
> 平成23年8月28日放送分 富士山のゴミどうなってるの?
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今回のねらい

「富士山が世界遺産にならないのはゴミのせい」というは誰もが聞いた事のある話し。
そのせいあってか「富士山を奇麗に!」という活動が活発になったのも事実です。毎年30万人もの登山客が訪れ、外国人観光客にも大人気の富士山。そんなに多くの人が富士山を訪れると、ゴミがたくさん出そうなもの。富士山のゴミは本当に減っているのでしょうか?実際に調査しました!


今回のねらい

企画のポイント

■ 富士山のゴミはどうなってるの?

ゴミが減ってきているという富士山。江戸むらさきの二人が実際に登山をしながらゴミ拾いにチャレンジしました。基本的に富士山にはゴミ箱が設置されていません。訪れる人はゴミを持ち帰らなければならないのですが、登山客、観光客が多く訪れる五合目では、ゴミを置いていってしまう客がまだいるそうです。
さらに七合目まで、登山をしながらゴミを拾いましたが、過去の富士山の写真と比べてもゴミが少なくなっているのがみてとれました。ただ、登山道からそれた場所には、捨てられたのか、それとも落としてしまったのか、ペットボトルなどのゴミが散乱している場所もありました。


富士山のゴミはどうなってるの?


富士山のゴミはどうなってるの?


富士山のゴミはどうなってるの?

■ 富士山のトイレはどうなっているの?

ゴミとともに問題となっていたのが、トイレ。
以前は、処理することなく山に垂れ流していたそうです。しかし現在は、焼却や微生物の力をかりた排泄物の処理が進んでいます。頂上を目指し毎年30万人が訪れる富士山では、ほぼすべてのトイレが垂れ流しでない、環境に配慮されたものに移行しているとのことでした。


富士山のトイレはどうなっているの?


富士山のトイレはどうなっているの?


富士山のトイレはどうなっているの?

■ 山小屋などでのゴミはどうしてる?

富士登山に欠かせないのが山小屋。大切な休憩所として宿泊施設として登山客が利用していますが、そこで出るゴミはどうしているのでしょうか。七合目にある山小屋で取材しました。
そこでもゴミ箱は設置せず、持ち込んだゴミは登山客が持ち帰るシステムです。極力ゴミを出さない工夫をされていましたが、それでも出てしまうゴミは、物資を町から運んでくるブルドーザーに委託し、町に戻してもらっているそうです。


山小屋などでのゴミはどうしてる?


山小屋などでのゴミはどうしてる?


山小屋などでのゴミはどうしてる?

■ 富士山のゴミは観光客が出す物だけではない?

富士山のゴミ問題でさらに深刻なのが、裾野に捨てられる不法投棄ゴミ。
広大な富士山の裾野にこっそりと捨てられるゴミは、なかなか見つけることができず、捨てられてから数年後に発見されることがよくあるそうです。


富士山のゴミは観光客が出す物だけではない?


富士山のゴミは観光客が出す物だけではない?


富士山のゴミは観光客が出す物だけではない?

■ 高橋道場

富士山の山道には、どんなゴミがおちていたのか。実際に拾ってきたゴミの種類と傾向を話し合いました。


高橋道場


高橋道場


高橋道場

■ ゲストコメンテーター

崎田裕子さん(環境ジャーナリスト)

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