今回のハテナ
> 平成23年10月9日放送分 家電の使い方 それで大丈夫?
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今回のねらい

年々進化する家庭の電化製品。機能を上げるためのマイナーチェンジや新製品開発は勿論、一方で「事故やクレームに対処する」ためのモデルチェンジもあるという。
そこで、起こりやすい事故の実例にはどんなものがあるのか、どのようなことに気を付ければ、危険を避けられるのかを調査しました。家電メーカーにはどのような努力があり、消費者にはそうした使い方が周知されているのか。実例を参考に知っていそうで意外に知られていない危険な取り扱いを、実験し調査しました。


今回のねらい

企画のポイント

■ 事故の実例調査、その実験

国民生活センターに寄せられた、家電による事故の実例を調査しました。事故の原因は主にふたつとのこと。
そもそも家電製品に欠陥がある場合と、使う人による誤使用です。今回は危険だということを知らなかったことで起きた事故を調査しました。
  ・ストーブの前に可燃性のスプレー缶を置いてしまい、それが破裂した。
  ・コタツの布団が熱部分に長時間触れ、燃えてしまった。
  ・電子レンジでカイロを加熱し過ぎて破裂させてしまった。
長時間放置してしまったり、使用法を誤っていたりすることに起因していることが多いそうです。


事故の実例調査、その実験


事故の実例調査、その実験


事故の実例調査、その実験

■ 実際に事故は起こるかやってみた

今回は電子レンジでの誤使用で、実際に危険があるのか実験してみました。
まずは、グラスの水を温めてみましたが、10分も経たない間に破裂してしまいました。通常100度で沸騰する水が、沸騰せずにいて、コップの中の物質のバランスが崩れたときに破裂する場合があるとのことでした。
そして、ほとんどの電子レンジの取扱い説明書で禁止事項となっている100グラム以下の食べ物の加熱をしてみました。
実験に使ったのは、細長く切ったニンジンを100グラム、皿にのせて加熱しました。100グラム以下の食べ物は、電子レンジが感知できない可能性があり、オート設定したとしても必要以上に加熱してしまう可能性があるそうです。実験では、10分に設定し加熱しましたが、10分経つ前に炭になってしまったり、火がついて燃えてしまったりしました。


事故の実例調査、その実験


事故の実例調査、その実験


事故の実例調査、その実験

■ 家電メーカーはどうしてる?

各電気メーカーは家電製品の安全性を証明するために、実際にテストを行い、基準をクリアしたものに関しては、製品に安全マークを印字しています。どんなマークがあるのか、どんな基準をクリアしたものなのかを実際に家電販売店で製品を見ながら調査しました。


家電メーカーはどうしてる?


家電メーカーはどうしてる?


家電メーカーはどうしてる?

■ 高橋道場

電子レンジで調理してはいけないものは?
高橋英樹が色々な食材に関して、考えました。


高橋道場


高橋道場


高橋道場

■ ゲストコメンテーター

向殿政男さん(明治大学 理工学部 教授)

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