今回のハテナ
> 平成23年10月30日放送分 日本の林業どうなっているの?
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今回のねらい

スタジオで使用している、「組手什」と呼ばれる木で組まれたセット。
これは鳥取県のスギの名産地智頭町のスギの間伐材から作られているものです。
日本の山をみると、スギやヒノキがたくさん植えられているのを見かけますがどのように管理されているのでしょうか。今回は日本の林業を江戸むらさきが調査します。


今回のねらい

企画のポイント

■ 間伐材はどこへ?

間伐材は一体どこにあるのか。材木店で聞くと、国産間伐材で作られた合板が。
同じような使い道のもので、このお店で売れ筋の輸入材の合板と比べると、約7倍の価格差があることがわかりました。
続いて訪れた東京都の桧原村の自然体験施設では、間伐材がありましたが…。
この丸太は丸太切り体験をするためのもの。他に利用するために売ろうにも、コストがかかり出来ないとのことでした。


間伐材はどこへ?


間伐材はどこへ?


間伐材はどこへ?

■ 材木はどのように作られるのか見に行ってみた

建物などに使用される材木はどのように作られているのか?製材所でその工程を見せてもらいました。
まずは丸太の皮むきです。樹齢50年以上の太いスギの木を使用します。
次に皮をむいた丸太から帯鋸という、のこぎりで角材を作る様子も見せてもらいました。職人さんの技が随所に使われ、製造された角材。家の柱や床に使う材木には十分な大きさの丸太で無ければいけないことがわかりました。


材木はどのように作られるのか見に行ってみた


材木はどのように作られるのか見に行ってみた


材木はどのように作られるのか見に行ってみた

■ 間伐の現場へ江戸むらさきが同行!

間伐などを中心に山仕事を請け負っているかたに同行した江戸むらの2人。道が険しくなるにつれて磯山が遅れてくるように。
出発から45分、中間地点で磯山の体力が限界に。これ以上は危険。ということで、磯山はリタイアし、皆を待つことに。
磯山を残し、そこからさらに1時間。立っているだけでも大変な急斜面にある、樹齢約50年のスギ林に到着。やっと間伐作業を開始です。
作業現場への行き帰りだけでも大変で、その上危険な重労働。日本全国で、こうした手入れが難しい山奥のスギやヒノキが現在も間伐もされず放置されています。


■ 間伐の現場へ江戸むらさきが同行!


■ 間伐の現場へ江戸むらさきが同行!


■ 間伐の現場へ江戸むらさきが同行!

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