今回のハテナ
> 平成23年11月6日放送分 時給いくら?リサイクルの現場でアルバイト
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今回のねらい

今年も改訂された最低賃金。東京では821円の最低時給が837円に上がりました。トコトンハテナでは、過去、数多くのアルバイトの時給を調査してきましたが、今回はリサイクルの現場に注目!
リサイクルの現場では、どのような仕事があって、どのくらいの時給がもらえるのか。実際にレポーターがアルバイトに挑戦して、現状を調査しました。


今回のねらい

企画のポイント

■ 蛍光灯のリサイクル、どんな仕事が?

今回伺った蛍光灯リサイクル工場では、群馬県を中心に関東地方で回収された蛍光灯をリサイクルしていました。そのリサイクル率は95%。蛍光灯を安全に分解し、レアアースやアルミ、水銀などを回収し、新たな物の材料として使われるためにリサイクルします。
その中でクワバタオハラがアルバイトをさせてもらったのが、蛍光灯をきれいに拭くという仕事。汚れた蛍光灯をそのままリサイクルすると不純物を多く含んでしまい、商品価値がさがってしまうことから、一本一本拭く必要があるとのことでした。ベテランの作業員になると、一時間250本以上の蛍光灯を掃除しますが、クワバタオハラが真面目にやっても200本にとどきませんでした。
二人が拭くのに苦労したのが、ガムテープのあと。蛍光灯を捨てる時に、ガムテープでまくケースが多いからだそうです。ガムテープを使用せず、蛍光灯が入っていたケースを利用して廃棄した方が、リサイクルがしやすくなるとのことでした。
ここでの時給は750円。群馬県の最低時給(690円)を上回る金額でした。


蛍光灯のリサイクル、どんな仕事が?


蛍光灯のリサイクル、どんな仕事が?


蛍光灯のリサイクル、どんな仕事が?

■ 容器包装のリサイクル、どんな仕事が?

回収された容器包装ゴミを分別し、新たなプラスチック製品の原料を作る工場でアルバイトをさせてもらいました。
主な工程では機械化が進み、プラスチックと、そうでないものの分別を機械がしてくれますが、それでも人の手でしっかり確認しないと異物が混入し、商品の純度が落ちてしまうとのことでした。
クワバタオハラの二人は、ベルトコンベアーで流れてくる資源ゴミを分別する仕事に挑戦。リサイクルに回して良いプラスチックとそうでないものを見分け、ダメなものを取り除くのですが、初挑戦の二人は、最後まで流れるスピードに追いつくことができませんでした。


容器包装のリサイクル、どんな仕事が?


容器包装のリサイクル、どんな仕事が?


容器包装のリサイクル、どんな仕事が?

■ 高橋道場

クワバタオハラがアルバイトさせてもらった、蛍光灯の掃除。
高橋英樹もスタジオで挑戦しました。


■ 高橋道場

■ ゲストコメンテーター

崎田裕子さん(環境ジャーナリスト)

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